「あなたとはもう修復は不可能と思うの!」
「・・・・」
「ずいぶん年上だけど、あなたよりは何倍も優しくて思いやりがあるし!」
「そんなに、アイツがいいのか?」
「そうよ、あの人は私だけを愛してくれてるし!何より、どんなに私が悪くても暴力なんて絶対に振るわないわ!」
私は何も言い返せず、黙っていました。
結局、美雪から離婚を切り出され、従わざるおえない状況に陥り、美雪が持ってきた離婚届けに署名捺印しました。
聡史の親権は美雪に放棄してもらい、慰謝料は暴力を振るった私も悪いので、おじさんからだけ常識の範囲でもらいました。
美雪もおじさんと2人で暮らすことと、こちらと繋がりを絶つことを望んでいたようです。
それからの美雪は吹っ切れたのか、私のいないときに聡史の様子を見に何度か家に来て、聡史と2人で食事をしていたようです。
聡史も大人の事情が分かるようで私には何も言わず、両親の離婚を受入れているようでした。
ただ一つ腹が立つことがあります。
それは、美雪を寝取ったおじさんです。
おじさんは、美雪を手に入れて、かなり上から目線で私に対応しました。
美雪は、ずっと、おじさんと暮らしていますが、正式に美雪が家を出る日が決まりました。
美雪を奪われてしまった屈辱と嫉妬心との戦いが数日続きました。
今頃、美雪はおじさんと入浴やらセックスしてるんじゃないかと想像する。
これが寝取られの辛さなのか!飯もろくに食えなくなっており、美雪をおかずにオナニーを何度もしました。
何回しても勃起してしまうのに驚いき、ザーメンが空になって、チンボが痛くなっても止められませんでした。
最初はおじさんと一緒に入浴やベットでのセックスシーンがおかず。
次ぎは裸にエプロンの美雪をおじさんがバックからガンガン突く。
終わったあと、そのまま素っ裸で仲良く食事をとる。
妄想は果てしなくエスカレートし、口内、膣内射精もしてる?
おじさんが帰宅した時、玄関でフェラチオしてる?
終いには私のしたことのないアナル?
おじさんのデカイのでガシガシ犯られてるかも?
仕事にも集中できず、何度もトイレでオナニーしました。
さて、いよいよ最後の日か訪れました。
美雪の最後の荷物が運ばれていく。
「いよいよお別れよね。少し寂しいわ!聡史をよろしくね!」
「そうだな、俺も同じ気持ちだ!聡史はもう大人だから大丈夫だよ!」
「じゃあ、私行くわね!」
「待ってくれ、最後の頼み聞いてくれるか?」
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