家に帰ると、美雪はソファーで眠っていました。
風呂から出ると美雪は起きて氷を入れた水を用意していました。
いつものパターンです。
イッキに水を飲み干すと、ソファーで美雪に膝枕をしてもらいました。
「食事、どうだった?」
「高級過ぎて、私達には不相応って感じだったわ!あなた、ついて来るんじゃなかったの?」
「んー、途中で山側に曲がられて、見失ったんだよ!美雪を信じていたから、レストランの前で待っていたよ!」
「そうなんだ!予約の時間まで少しあったから、海の見える丘があるって言うからドライブしたのよ!」
「ふ~ん。ドライブして食事か!あの人も美雪とデートできて楽しい1日だったんだ!」
(キスしたことも、胸を触られたことも秘密かよ。)
「で、また会うのか?」
「もう、会わないわ!だって、足がきれいだってジロジロ見るし、制服だと分らないけど私服だと胸が大きいねだとか、エッチなんだもん!」
(嘘、つくな。次の休みに会う約束したんだろう。)
私は昼間の出来事を思い出して、おじさんがしたように、美雪を抱き寄せキスをし、胸を触るように揉みました。
「あなた・・・聡史が!」
美雪の乳房を出したとき、
(あー!おじさんもこんなことしたいんだろうなー!)
そう思ってむしゃぶりつきました。
「やめてあなた!」
無視して美雪を責め立てました。
(おじさんも・・美雪にこんなことしたいんだろうなー!)
美雪の下着を脱がし、クリを含みました。
「あなたやめて!・・アゥ!」
美雪を無理やり四つん這いにして、お尻を両手でワシ掴みにして尻肉を噛みました。
「アッ!」
(おじさんは美雪の生尻も見ていないんだろうなー)
「アアン!」
お尻を上げさせてバックで突き上げました。
「アアッ!」
(おじさんは・・こんな・・想像もしてるんだろうな」
「やめて・・アアア!」
無理やり両手で美雪の腰を引き寄せながら尻に打ちつけていきました。
美雪を陵辱するようなセックスになってしまいました。
やがて、聡史が帰ってきて、普段通りの家族の団欒の光景が。
美雪の休みは4日後だけど、貞操観念の高い美雪を信じようと思いました。
今、考えると、破滅の序章は、このとき、始まっていたのかもしれません。
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