さっちゃんが、浴室に入った。「さとし、居るんだろうー。本当にこれでいいのか?」
ああ ありがとー。凄かった 興奮したよ。気が遠くなりそうだった。じぁーな」
窓から出ていった。さっちゃんが風呂から出た。 さとしが帰って来て、三人で少し呑む。
「ひろし 風呂は?」
「まだだよ。」
「今 はいっちゃえばー」
「そうだなあ 入るか」
「入れ、入れ、ゆっくりだぞ。 ゆっくり。」
風呂に入る。
30分もすると 限界で脱衣場に出て、体を拭く。
「奥から さっちゃんのあえぎ声が 聞こえる。」
「あなたー どうしたの~ 凄いー。ああん あっ」
さとしの奴 興奮して 我慢できなかったのか? 俺への当て付けか?。
出るに出られない。さっきの余韻もあって 下半身が ムクムクと大きくなった。
さっきまで 俺の相手をしていたのに 今は、さとしと・・・。
オナニーが したくなった。 そうだ。 さっき さっちゃんが 風呂に入った。
脱衣場の洗濯機の中を覗く。
一番上のバスタオルを捲ると タンクトップが、 その下は ショートパンツがあった。
あれ? パンツがない。 更に中を覗た。 一番下に まるまったタオルが。
タオルを開くと、 あった。 さっきのパンツが。
手に取ると凄く濡れていた。 お尻の方迄 びしょびしょだった。
クロッチの所を 開き 鼻先をちかずけると 甘い香りが・・・。
気付けば 右手が下半身を 擦り初めていた。
さっちゃんの声が 大きくなってきた。
「あん あん あん あん 凄いよー だめー ああああー」
俺は、クロッチの所を先端部に巻き付け しごきショートパンツを裏返し股の所に
顔を埋めた。
「あなた~ ああん ああん いいよー 凄いよー いやー ああっ」
「さちー さちー。 さちは俺の物だー 誰にもやらんゾウー さちー」
「あなたー わたしも 愛してるわー あああああ」
興奮して俺は 果てた。クロッチの所に大量の精液が べったり付いた。
俺は洗濯機の中を 元に戻した。パンツだけは 一番上に 目だつ様に置いた。
やがて 静かになったので リビングに戻った。
三人とも スッキリした 感じだった。
そのまま 話込み12時位に寝た。
爆睡して 二人のその後は 分からなかった。
次の日朝、家に戻った。
俺の中では これで終わりだった。
しかし、さとしは これでは終わらなかった。
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