明美は藤本の顔の前で両手を広げ、手をバタバタさせながら言った。
「こ、これは見ちゃダメです。藤本さん、お、お願いですから!」
その明美の手を避けるように、藤本は顔を上下左右に振り、モニターを見ようとした。
「お、お、奥さん。。。こ、これ、奥さんですよね。。」
モニターには、明美の顔がアップで映っていた。
食事の後で酔っていた明美は目をトロンとさせてカメラに向かって微笑んでいる。
すると、ビデオを撮ってる私の声がした。
『明美、俺の自慢のオッパイ見~せて!』
明美はカメラに向かって、ベーって舌を出すと。手ブラをして胸を隠す格好をした。
『新婚初夜なんだからいいじゃん。ね、お願いっ!』
私が言うと、しょうがないな、、という顔をして、明美は手を胸の下の方にズラすと
今度は胸を持ち上げるようにして、ビデオに向かって見せてくれた。
カメラがその胸に向かってズームすると小さくて可愛いピンクの乳首がアップになった。
「おーーー!!奥さんの乳首だ。。ピンクで可愛い!!」
「お、お願い。。もう見ないで。。ホント、恥ずかしいから。ね。藤本さん。。お願い。。」
明美は恥ずかしいのか、モニターを見ようとせず、ずっと藤本の方を見てお願いしていた。
「でも、奥さん、最後まで見せてくれるって、約束したじゃないですか?」
「そ、それはそうだけど、でも、これは。。」
明美はそう言うと、困ったような顔をしてうつむいた。
私はその二人の姿を見ながら、自分の股間に手をやっていた。
誰にも見せたことがない、自慢の胸をアップで見られ、そして、それを見られて恥ずかしがる明美の姿を見て、
私の股間はドクドクと脈打ち、自分でも信じられないくらい大きくなり、今にも暴れだしそうだった。
そして、ふとモニターに目をやると、そこにも私の肉棒があった。
ビデオの中の私はビデオを撮りながら明美に近づき、半立状態の自分のもの掴むと、明美の前に差し出した。
すると、、明美は小悪魔のように少し笑うと、素直に私の肉棒に手を伸ばした。
そして、右手で棒を、左手で玉を、同時に握った。
その次の瞬間、明美はカメラ目線をすると、口を開け、私の肉棒を美味しそうにパクっと頬張った。
「や、やばいっす。。奥さんが先輩のモノを、、俺、もう本当にやばいっす。」
そう言うと、藤本は明美が目の前にいるにも関わらず、スゥエットの中に手を突っ込んだ。
その藤本の姿を見て、明美も思わずモニターの方に目をやった。
モニターを見た明美は、一瞬、固まり、驚いた顔をしたが、私の肉棒を美味しそうに頬張る自分の姿を見て観念したのか、藤本のほうに向き直ると、手を合わせ、言った。
「お願い!もう、これ以上は。。藤本さんの言うことなんでも聞きますから。」
「本当ですか? じゃあ、僕の言うこと三つ、聞いてくれますか?」
「は、はい。」
「わかりました。じゃあいいですよ。」
その言葉を聞くと、明美は急いでDVDを止めに走った。
「あ~あ、もっと見たかったな~。。奥さんのエッチな姿。。」
「藤本さん、もう、忘れて下さい。。」
DVDを止め、ホッとしたのか、顔を両手でパタパタ仰ぎ、照れ笑いしながら、明美は言った。
「忘れられませんよ~。。さ~て、奥さんに何を三つお願いしようかな~。」
「・・・」
明美は黙って、藤本の顔を見た。
藤本はまるで家の主のようにソファーにふんぞり返り残っていた、ビールを一気に飲むと言った。
「それにしても、先輩、遅いっすね。」
「そ、そうですね。駅前まで買いに行ったのかしら? 私、ちょっと見てこようかしら?」
明美はその場を逃れようとしたが、藤本はそれを阻止した。
「あっ、そうだ、先輩が帰ってくる前に一つ、お願いしちゃおうかな。」
藤本はそう言うと、ニヤニヤした。逆に、その藤本の顔を見て明美はオドオドし始めた。
そんな明美の様子を楽しむように、藤本は言った。
「奥さんの生オッパイ見せてください。」
「え? 生オッパイ、、って。。そ、そんなの無理です。。」
明美はそういうと、両手で胸を隠した。すると、藤本はソファーから立ち上がり言った。
「じゃあいいですよ。さっきの続き見せてもらいますね!」
「そ、それはダメです!」
「奥さんが、なんでも言うこと聞いてくれるって言ったから、言っただけなのに。。」
明美は2,3秒黙りこむと、、
「わ、わかりました。。約束は、守ります。」
そう言うと、覚悟を決めたのか、藤本の方に体を向けた。
明美の行動が信じられなかった。私の目の前で起こっていることが信じられなかった。
私が立てた作戦では、藤本に新婚旅行のエッチなDVDを見せてやるところまでだった、なのに、
まさか、こんな展開になるとは、、全く思っていなかった。
それにしても、、明美はどうするつもりだ?本当に生オッパイを見せる気か?
いや、今なら、間に合う、今、私が部屋に急いで戻れば。。で、でも私の足は動かなかった。
そんな私の葛藤を知ってか知らずか、藤本はガッツポーズをして言った。
「やったーー!奥さんの生オッパイが見れる!早く美乳を見せて下さいよ!」
「ちょっと、まって下さい。主、主人には秘密にして下さいね。」
「分かってますよ。これは僕と奥さんの秘密です。っていうか、早くしないと先輩帰ってきちゃいますよ。」
「は、はい。。じゃあ、、」
そう言うと明美はピンクのフリースの裾に手をかけ、ゆっくりとめくり始めた。
藤本は待ちきれないのか、めくれあがるフリースの下から覗きこみ、
フリースの中にある明美の胸に向かって、ふ~~!!と息を吹きかけた。
「いやん。。」
藤本の息に明美はビクっと反応すると、喘ぎ声にも似た声を出した。
調子にのった藤本は、今度は服の上からふ~~、ふ~~!と明美の胸めがけて吹きかた。
「奥さん、早く、、」
今度は明美の耳元でそうつぶやくと、その耳にも息をふ~~と吹きかけた。
「あぁぁ。。」
これは完全に喘ぎ声だった。。明美は耳に弱い。それと同じくらい乳首にも敏感だ。。
その二つに、同時に攻められたら、、、やばいことになる。。次の瞬間、、
明美は目をギュッと閉じ、フリースをいっきにめくり上げると、藤本に向かって胸を露出させた。
小ぶりだが、白く形の良い私の自慢の胸が藤本の前で丸見えになった。
その瞬間、これまで何回も想像し、オナニーをしてきた念願のオッパイにこらえきれなくなったのか、
藤本が明美の胸に手を伸ばした。そして、両手で鷲掴みにすると、円を描くように揉み出した。
「いやん。。さ、触っちゃ、ダメっ。。」
明美は掴んでいたフリースを離すと、藤本の腕を掴んだ。。
しかし、その手は抵抗しているようには見えなかった。
逆に、感じるのをこらえ藤本の腕を握りしめているようだった。
「あっ、あん。。」
明美は体をピクッピクッとさせながらも、藤本のされるがままになっていた。
「お、奥さん、、奥さんのオッパイ、、なんて柔らかいんだ。。」
そう言うと、藤本は両手の人差し指と親指で、嫁さんの両方の乳首を同時につまみ、
右の胸に唇を寄せると、乳首を舐め始めた。
「うっ、うっ。。」
藤本は明美の反応を確認してから、今度は左の胸に唇を移し、もう一つの乳首を転がした。
「いやん、、あっ、、ダメ、そんなしたら、、私、感じちゃう。。」
明美は、まるで赤ちゃんにお乳をあげるママのように藤本の頭を優しく抱きしめ、喘いだ。
「あっ、あっ、、うっ、、あっ、藤本さん。。ああ、ダメ。。」
なんでも言うことを聞く、そう約束したとはいえ、何もそこまでしなくても。。
見せるだけじゃなかったのか? なんで明美は感じてるんだ?? それも俺に秘密にしてだなんて。。
いったい、どういうつもりなんだ?!
そんな私のことなど頭に無いのか、藤本は、明美の胸を揉み続け、激しく乳首を吸った。
そして、透けるように白かった明美の胸は見る見る赤みを帯びていった。
私は気がおかしくなりそうなだった、なのに、、自分の肉棒から手を離すことが出来なかった。
他の男に身を任せ、甘く切なく、感じる、私の最愛の妻である明美の姿を見て、私は肉棒をシゴキ続けた。
「藤本さん、、あっ、あっ。。そこ、いい。。」
ついに、それまでこらえ続けてきた私の肉棒は限界を超えた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、本当なら今夜、明美の中に注ぐはずだった興奮の液体がとめどなく放出された。
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