サトシ君も『りっちゃん!前より積極的だね!どんどんエロくなってきてるよ!たまんないな!俺もそろそろイっても良い?』『あぁ!イって!イって!お口にちょうだい!』『お!何?ザーメン飲みたいの?』『あぁ!そうなの!サトシ君のザーメン飲みたいの!だから、お口にちょうだい!』『りっちゃん!なら大きく口開けて待っててね!』『ハイ!あぁ!気持ち良い!』サトシ君はピストンを早めて『おぉ!りっちゃん!イクぞ!』チンポを抜いて口元に。大きく口を開けて待っている妻に射精します、妻のベロでチンポ拭うと妻は当然の様にサトシ君のチンポをお掃除フェラし、チュウチュウと尿道のザーメンを吸い取り笑顔で『サトシ君のザーメン濃くて美味しい!』エロすぎる!
この日も早く二人になりたくて風呂に入り、そのまま帰る事とお礼を伝えてラブホテルに行きパイパンになった妻を激しく抱きました。サトシ君とSEXした直後の妻とのSEXは最高に燃えますね!少し不安になり『このままだと、お前をサトシ君に盗られてしまいそうだな?』と聞くと『何バカな事言ってるのよ!そんな事100%ある訳無いでしょ』と笑顔で答えてくれました。『でもチンポはサトシ君の方が良いんじゃないの?』『確かに、あの大きいチンポは反則よね』『また、したい?』『アタシは別に…でもヒロがして欲しいなら…良いよ!』
今後、どうするか真剣に悩む日々が続いています。
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