『どう?正直な感想教えてよ!ヒロ君も聞きたいでしょ?』『そ、そうだね。正直な感想言ってよ!』私は妻に挿入しながら聞きます。『う、うん…ヒロ君のも気持ち良いよ!』サトシ君は『どっちの方が気持ち良い?言って!』『…サトシ君…サトシ君の方が奥まで当たるから…』屈辱感MAX で『エロい奴だな!大きいチンポの方が気持ち良いなんて!』と腰を振りながらイキそうになる私。『りっちゃん!交代して欲しかったらヒロ君に頼むんだよ!』『…えぇ!そ、そんな事…!?』『頼まないと、このままヒロ君がイったら終わりになっちゃっうかもね!それでも良いなら良いけどね?』『えぇ!そ、そんなの困るよ!ねぇヒロ君!ゴメンね!サトシ君と変わってくれる?』『な、何!サトシ君のチンポの方が良いの?』『…ゴ、ゴメンね…』サトシ君はニヤリ顔で『りっちゃん!ハッキリ言いな!』『う、う、ヒロ君!ゴメン!サトシ君のチンポの方が気持ち良いから交代して!ゴメンね!』謝られた方が余計興奮します。交代してサトシ君が挿入しようとすると『あぁ!あぁ!奥まで…奥まで当たるよ!気持ち良い~!』『どうだ?大分違う?』『あぁ!ぜ、全然違う!こ、こんな奥まで…ヒロのでは届かないよ…あぁ!イク!イク!』『あ~あ~!こんなに淫れちゃって!変態りっちゃん!イって!イって!俺のチンポでイっても良いよ!』『あぁ!イク!イク!サトシ君のチンポでイク!イキます!イク!』ピクピク痙攣しながらイク妻。私も激しい射精感が高まり自分の右手に、この日2回目の射精をしてしまいました。サトシ君に言われティッシュで処理する私。そのまま抜かずにバックの体位になりお尻を叩きながら『どうだ?俺のチンポは?ヒロ君より気持ち良いだろ?』『あぁ!ハイ…ヒロのチンポより…サトシ君のチンポの方が…奥まで当たって…気持ち良いです!』『今日だけじゃ無く、毎日でも欲しいんじゃないの?』『あぁ!気持ち良い!毎日でもサトシ君のチンポ欲しいよ~!』『りっちゃん!エロいね!ほら見てヒロ君!りっちゃん自分から腰振って勝手にイってるよ!!』確かに、お尻叩かれながら自分で腰振ってイク妻。『あ~気持ち良いよ!またイっちゃうよ~イク!』前回より酔って無いのに積極的な妻。いざとなると女性の方が肝が座っていますね。
続く
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