サトシ君は時より私に妻のパイパンマンコとアナルを思い切り開いた状態を見せ付け私に見えやすい様にベロを這わせます。妻の方を見ると妻もサトシ君の尻肉を両手で開いて夢中でアナルにベロを差し込んでいます。二人が同時にアナルにベロを差し込み合っているなんて!エロすぎる。私は自分で扱きますが昨日とさっき射精した影響で勃起はしますが射精感は無くて、気持ち良い状態が長く続いてこれはこれで良い感じです。『あぁ!もう我慢出来ないよ!サトシ君のチンポ入れて欲しいよ~!』ついに我慢出来ずに挿入を懇願する妻。サトシ君は勝ち誇った顔で『りっちゃんはヒロ君の見ている前で俺のチンポ生で欲しいのかな?だとしたら、もっとお願いしないと!』『あぁ!ヒロに見られたいの!サトシ君のチンポ生で入ってる所!だから、お願い!サトシ君のチンポ生でアタシに入れて下さい!』『だいぶ変態な台詞言える様になってきたね!じゃあ入れても良いよ』サトシ君は仰向けにゴロんと寝転びます。妻は自分で股がりチンポを掴んで挿入します。ゆっくりと腰を沈めながら『あぁ!すごい!これこれ!やっぱり奥まで当たって気持ち良い!』と再確認すると腰の振りを激しくしていきます。暑くなったようで上を脱ぎ捨て、裸にニーハイだけの姿に。これは真っ裸よりエロく見えます。ローターを渡すと腰を振りながらクリにローターを当てて気持ち良がります。結合部を覗くと二人とも毛が無いので以前よりハッキリ見えます。妻は私の存在は忘れたかの様に腰を振り『あぁ!イク!イク!サトシ君!アタシまたイっちゃうよ~!』とか『あぁ!サトシ君のチンポ奥まで当たって最高!何回もイっちゃうよ~!』だの言っていました。その後も色々体位を変え何回も絶頂を迎えています。今回はパイパンなので、ビラビラがチンポが出入りする度に捲れてくるのがよく見えて興奮しました。バックでお尻叩かれながらエロい事言わされているのもたまらなかったです。正常位でサトシ君がピストンしている途中で『1回交代でヒロ君も入れてみたらりっちゃんも違いが良く分かるんじゃない?』と言われ私が挿入した時は何かスカスカで挿入感が感じられず妻の喘ぎ声もかなりトーンダウンして屈辱感が半端無かったです。サトシ君には『どう?りっちゃん!奥まで当たる?気持ち良い?』と聞かれ『えぇ!?』と戸惑っている妻。
続く
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