妻は足を開いてサトシ君の頭を両手で掴んで腰を動かし気持ち良い場所を舐めて貰ってる様でした。そのまま指を挿入されイカされます。今回は体調のせいなのか潮は吹きませんでした。『りっちゃん!気持ち良い?もう入れたい?』『あぁ気持ち良い!もう入れたいよ!』『あの日からずっと俺のチンポが欲しかったんでしょ?ヒロ君とSEXしている時も!』『あぁ!そうです!ずっとサトシ君のチンポが欲しかったの!』激しい嫉妬と屈辱と興奮でまたフル勃起している私。『そうか!そうか!りっちゃんは淫乱だな!ヒロ君の前でこんなに正直になっちゃって!』『うぅぅ!早く入れて!サトシ君のチンポをヒロが見ている前で入れてよ!』『分かったよ!ヒロ君、りっちゃんからの頼みだからね!』と準備していたコンドームを手に取ると妻が『今日は安全日なの!着けなくても大丈夫』何と妻から生挿入を誘っているではありませんか!私は『中出しだけは止めてよ』と二人に頼むのが精一杯でした。『分かってるよ!この前と同じ条件だね!それにしても今日のりっちゃんは大胆だね!生で欲しいなんて』スカートだけ脱ぐ様に言われ素直に脱いだ妻。セーラー服の上と紺色のニーハイだけでパイパンの妻はとてもエロく感じました。サトシ君は気が変わったらしく『やっぱり、まだ入れてあげない!りっちゃんが自分から懇願するまでは』そして妻に顔面騎乗をさせてクンニをします。毛が無いのでサトシ君のベロの動きがよく見えてエロいです。妻は自分で腰を動かしてアナルの方まで舐めて貰っています。サトシ君は私にローターを取る様に指示し、私はローターに電池をセットして渡します、サトシ君はそれを妻に渡すと妻は何も言われいないのに自分でスイッチを入れてクリに当てて『あぁ!気持ち良い!イク!イク!イっちゃうよ~!』サトシ君は一旦クンニを中止して『りっちゃん!イク時マンコだけじゃなくお尻の穴もピクピクなってるよ!』『や~恥ずかしい…』『そのままチンポしゃぶって』自然とシックスナインになり私は両方とも見たくて忙しく移動しながら見ました、妻の頭の方では妻と目が合いエロいです。そのうちに上下が逆になり妻が仰向けになりサトシ君は両足を引き寄せ尻肉を開きアナルにベロを差し込みます。
続く
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