妻の左手に私のザーメンを塗り着けます、妻は笑顔でザーメンをミックスしています。『その手で俺のチンポ扱いてよ!』妻はザーメンだらけの手でサトシ君のチンポを扱き、玉袋も揉んでいます。『じゃあ、キレイにして!』妻はミックスされたザーメンまみれのサトシ君のチンポや玉袋をキレイに舐め取り『美味しい!』サトシ君は『りっちゃん!お風呂入ろうよ!パイパンにしてあげるから!ヒロ君いいよね?』『お、俺は構わないけど…』『じゃあ、決定!行こう』妻とサトシ君はお風呂に。しばらくすると私が呼ばれます。『見て見て、りっちゃんがパイパンになったよ!どう?』恥ずかしそうな妻のアソコはツルツルになってしまいました。サトシ君は『俺とお揃いだね!ヒロ君も剃っちゃう?』私が剃ったら仮性包茎なので縮んだ時は本当の子供みたいになってしまうので『俺はいいよ、遠慮する』と断りました。そのままサトシ君と交代で私と妻でお風呂に。『剃られちゃったね?』『子供みたいで何か恥ずかしいよ…』『よく見えるね』『やだ~変態!』とか会話をしながらお風呂を出るとサトシ君が『ジャ~ン!今日の為に買ってきて置いたんだ!』とベッドを指差すと、そこにはコンドーム・ローター・セーラー服・チャイナドレス・紺色のニーハイ靴下・アイマスク・セクシー下着・手錠等の大量のエログッズがあります。『りっちゃんはセーラー服が似合いそうだから着てみてよ!』正直三十路越えのセーラー服って微妙だなと思いましたが妻が満更でも無さそうだったので『せっかく買ってきてくれたんだから着てみたら?』と促すと『じゃあ、せっかくだから』とセーラー服姿に。『おぉ!よく似合ってるよ!この靴下も履いてみてよ!』サトシ君に褒められて靴下も履きます。以外と言っては何ですが熟女のセーラー服姿ってかなりエロいですね。サトシ君も興奮したみたいでセーラー服姿の妻をベッドに押し倒します。そのままキスをしてパイパンになった妻のアソコを弄くり廻します。そして大きく足を開いて『うぁ!いやらしい!丸見えだ!ヒロ君も見てよ!どう?』確かに、パイパンはパイパンでかなり卑猥です。『よく見えるよ!いやらしいね!』『恥ずかしいよ…』サトシ君は『この前みたいに後ろから足を開いてよ!』と指示してきます、私は妻を膝枕した格好で足を開きます。
続く
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