土曜日は居酒屋で軽く飲み、サトシ君のマンションで飲む事になりました。居酒屋では控えめだったエロトークも全開になりますが、妻の反応が悪いです。前回と違い1度経験しているのでハードルは低いと思いましたが酒量が圧倒的に少なく、3人共ほとんどシラフに近い状態なので、サトシ君も切り出しにくそうです。私としては強行して妻の機嫌が悪くなるのは避けたかったので、もう少し酔いが廻るまでは様子見だな。と思いましたがサトシ君は我慢出来なかったみたいで前回の話題を話し始めます。『それにしてもこの前の、りっちゃん(妻をこう呼ぶ様になりました)はエロかったよね』『あの時はかなり酔ってたし、あんまり覚えてないよ…』『また~潮まで吹いてイキまくってたクセに!ねぇヒロ君?』『そ、そうだったよね』『えぇ~覚えてないもん』『そんな訳無いでしょ』と言いながら立ち上がり妻の前へ『今日は酔って無いから言い訳出来ないね、本当はこの前の事忘れられないんじゃないの?今日は自分の意志で触ってよ!』『…』妻は私の顔を見て来ます。私は無言で頷きました。するとスーツ姿から上着とネクタイを脱いだ状態のサトシ君の股間をズボンの上から擦り始めます。『りっちゃん!やっぱり忘れられなくて、またシたかったんだね?』『…うん…』スンナリと認める妻に嫉妬で興奮してしまいました。『好きにして良いんだよ?』妻はサトシ君のベルトを緩めズボンを下ろしパンツの上から触ります。『あ~!やっぱり大きい!硬くなってきたよ!』『りっちゃんの好きにして!』パンツを下ろすと何か違う?サトシ君は陰毛をキレイに剃り落としてパイチンになっていました。妻はチンポを扱きながら『何で?毛が無いの?』『だってこの方がヒロ君が見やすいでしょ!後で良かったらりっちゃんのも剃ってあげるよ』『えぇ!そんな理由なの!?』私は毛ジラミにでもなったのかと思いましたが確かに結合部が見やすいだろうな。等と考えていました。すると妻が『何か透明な液が出てきたよ』『俺2人の為に5日オナニ-禁止にしてたから溜まってるんだよね』『何それ~最初からヤル気満々だったって事?ヤラしい』『エヘヘ(笑)ガマン汁垂れちゃうから舐めてよ!』パクリとクワえてジュルジュル音を出してしゃぶる妻。前回は苦しそうだったのに…もう慣れてしまったのか半分以上クワえています。
続く
※元投稿はこちら >>