ここから先は特に鮮明に覚えています。
『ヒロ君は?奥さんが俺のザ-メン飲む所見たいか?』『み、見たい!』『よし、分かった!奥さん!ヒロ君にザーメン飲む所見せてあげるんだよ』『ハイ!』『あ~!イキそう!チンポ抜いたら、そこに座って口空けて!ヒロ君も近くで見てて良いからね!』サトシ君がチンポを抜き仁王立ちになり、その前に妻が大きく口を空けて正座し、そのすぐ隣で見る私。妻の両手はサトシ君の太もも辺りを押さえています。サトシ君は自分のチンポを扱きながら『おおお、イクぞ!ベロ出して!』妻が目一杯ベロを出します。『ヒロ君!奥さんのアゴもう少し上向けて!』私は妻のアゴを持ち角度を調整します。『もう少し上!そうそう!そこで押さえといて!おおお、イクぞイクぞ!』ドピュっ!大量のザーメンで妻のベロが真っ白に!ドピュっ!2回目の脈動で口イッパイに!相当濃厚です。ゴックン!妻が飲み込みます。『奥さん!まだまだ、ベロ出たままにして!』妻がベロを出すとサトシ君のチンポは3回、4回と脈動して、まだザーメンが出て来ます。巨根だから多いのか?体質の違いなのか?あり得ない量です。『あああ、気持ち良い!』サトシ君は妻のベロでチンポを拭いています。妻もベロを使って綺麗に拭き取ります。『奥さん!チンポの中に残ってるザーメンも吸出して!それは飲み込まずに俺の手に出して!』ジュルジュル音をさせながらチンポを吸う妻。私は何と、この日、4回目の射精をしました。吸出したザーメンをサトシ君の手のひらに出します。その量だけで私の1回分の射精量に匹敵しそうです。サトシ君はザーメンだらけの手で自分のチンポ扱き、玉袋やアナルにもザーメンを塗りたぐり『ああ、気持ち良い!奥さん!綺麗にしてよ!』妻はザーメンだらけのチンポや玉袋、アナルまで綺麗にして行きます。『味はどうだ?』『美味しい!』ニッコリ笑顔で答える妻。『おお!もう風呂入らなくても良いくらい綺麗になったわ、ありがとう!あ、ヒロ君は、そこのティッシュ使って!』何という屈辱でしょうか。『ああ、気持ち良かった!2人はどうだった?ヒロ君は3回も出してたし奥さんも何回もイったし満足出来た?』『…うん…』二人同じ返事しました。
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