カリに白い液が付いて出て来ます。『ヒロ君!もっとスピードアップして!』言われた通りにする私。『アン、アン』妻が喘ぎ出します。『気持ち良いの?』自分から聞いてしまう私。『このままイケる?』『あ、ああ、気持ち良い!イキそうかも』『イって!このままイって!』妻のお尻を激しく前後させます、しばらくすると『あ、イク!イク!イク~!』私はとても興奮しましたが、疲れました。その様子を悟ったのか『ヒロ君!お疲れだったね!しばらく、そっちで休憩しててよ。あのイス使っていいからさ』イスを借り休憩しながら2人のSEXを見る事に。正常位で合体して、お互いに首の辺りを舐めあっています。妻の足は腰を挟み込み両手も腰の辺りを押さえ、サトシ君のチンポを奥までクワえ込もうとしている様に見えます。そのままイカされる妻。サトシ君は妻を起こして座位の態勢に。妻はサトシ君の首の後ろに手を回し、激しく腰を振っています。サトシ君は妻に私の方を見る様に促します、そのまま私に2人のベロが絡み合う所を見させられます。私はキスしている2人と目が合います。かなりの嫉妬です。サトシ君はそのまま後ろに倒れ、騎乗位にはり下から突き上げます。妻は、またイカされます。一体今日は何回イカされただろうか?今、目の前で起こっているのは夢では無いだろうか?何で、こんな事になっているのだろうか?少し冷静になり考えていると『あ~!気持ち良い!俺もそろそろイキそうだわ!奥さん、イっても良いかな?』『アン、アン、良いよ!イって!イって!』『ヒロ君も、もう良いか?俺イっても?』『ああ、もちろん』『よし、じゃあ何処に出そうか?中はダメだったっけ?』『中は出さない約束だったハズでしょ!』『確か、そうだったな!じゃあ、口しか無いな!奥さん、俺のザーメン飲んでくれる?』私は妻のフェラで何回か暴発した事がありましたが、ゴックンと飲んで貰った事はありません。それなのに妻は『アン、アン、飲みます!飲むから早くイって~!』と答えています。そ、そんな事…私はまた勃起していました。『そう!飲んでくれるんだね?1摘も残さずに飲むんだよ!俺、もう3日は出して無いから相当濃いけど、飲みたい?』『あ、あ、飲みたい!サトシ君の濃いの飲みたい!イッパイ出して~』
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