『じゃあ、初体験は?』『17才…』『オナニ-は週に何回?』『…』ペシッ!『何回?』『…1、1回するかどうかくらい』妻が私に隠れてオナニ-していたとは。『本当か?ペシッ!もっとしてるだろ?』『本当…です…』ペシッ!『こんなに欲求不満なクセに!ペシッ!いつもどういうオナニ-するんだ?』『…指で…』ペシッ『何を想像して?』ペシッ!『あ、ああ、お、大きいチンポ!』ペシッ!『奥さんは大きいチンポ想像しながら週1でオナニ-してるんだ?それはヒロ君のチンポが小さいから、しょうがないね!ヒロ君とSEXした夜にオナニ-した事もある?』ペシッ!『あ、ああ、あります!』ペシッ!『ヒロ君では満足出来ないんだね?』ペシッ!『あ、ああ~、毎回では無いけど…』ペシッ!『毎回では無いけど。何?』ペシッ!『あ、ま、毎回じゃ無いけど満足出来ない時にオナニ-します…』『アハハ、ヒロ君!満足出来ない夜があるみたいだよ!』『そ、そうなの?』私が聞くと『ゴ…ゴメンなさい!』惨めな気分になりました。『だから欲求不満だったんだね?今の淫れっぷり、凄いもんな!』『そ、そうかも~あ、イク!イク!』『また俺のチンポでイクの?そんな近くでヒロ君に顔見られながら。変態だな!変態だろ?』ペシッ!『あ、イク、イク!アタシは変態です!サトシ君のチンポで何回もイカされる変態です!イク~!』グッタリと私に寄りかかってくる妻。息があがってます。サトシ君は妻の向きを変えベッドにうつ伏せにしました。『奥さん!お尻上げて!』ペシッ!『う、う、』妻は10センチくらい動くのが精一杯の様子。『だらしないなぁ、イキ疲れちゃったのかな~』強引にお尻を持ち上げて『ヒロ君!ココでしっかり持っておいて!』素直に持つ私に『そのまま入れるからマンコ開いて!』仕方なくマンコを開くと、サトシ君は立ちヒザで自分のチンポを握り『ココだから、奥さん疲れちゃったみたいだからヒロ君が誘導して入れてよ!』私が妻のお尻の位置を調整してサトシ君のチンポを差し込みます。『アン!』妻がピクッと反応します。『じゃあ、出し入れしてくれる?』私は妻のお尻をゆっくり前後させます。『そうそう、もっと出し入れさせてみなよ!カリが引っかかるのが気持ち良いんだから!』
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