遅くなりました…
応援ありがとうございます!
こんな自己満足の作文を読んでいただいて嬉しいです!
では続き…。
彼女がコクりとうなずいた後、なんとそのまま単独さんの方へ向かって深くお辞儀をするような体制に。
この体制は確実にフェラをしているとわかりました。
運転席の窓からでは助手席が邪魔をして単独さんの息子を口に含んでいる所は見えません。
ただ見えるのは、深くお辞儀した彼女の首から下。
上下に体が動いているのがわかります。
それと単独さんの顔。
少し上を向く感じで目をつぶっています。
正直、彼女がここまでするとは思ってもいませんでした。
いつもエッチのときも積極的ではないのに…。
裏切られたような気持ちと興奮。
今でも思い出すだけで心拍数が上がります。
もうドアを開けて『やめよう!』と言ってしまいたくなりましたが、グッと我慢してただ呆然とその光景を見てるしか出来ませんでした。
しばらくすると単独さんがモゾモゾ彼女の方に動き出します。
まだしゃぶらせたままです。
単独さんが必死に手を伸ばした先は彼女の下半身。
きっと触っていいかなんてもう許可もとらずに勝手に触りだしたのでしょう。
膝丈のスウェット生地のスカートを捲りあげて、パンツの上からまさぐっていきます。
この辺からはもう凄い光景でした。
自分の彼女が40代のオジサンの息子をしゃぶりながら、秘部をこねくりまわされている。
パンツの脇から指を入れて潮吹きさせようとしているのか激しく腕を振っています。
この時点で僕はもう外で発射。(笑)
発射の余韻に浸ってしばらくして中を見ると、そっちも終わっている模様。
単独さんが車から降りてきて丁寧にお礼を言って去っていきました。
その後、彼女から感想や単独さんのフィニッシュはどんなんだったのかを聞くと…
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