鋼のような若い肉体…
その肉体から突き出る猛々しい肉棒…
大学生の娘がサークルの合宿に出掛けた、ある日
私は妻に寝取られの話をする…
妻が若い彼に溺れたのも全て私の仕業と告白すると、妻は驚愕してブルブルと身体を震わせ泣いた…
妻の戸惑いと複雑に絡む感情が落ち着いた時に、私の思いを伝えた。
「お前を今でも愛してる、それでも愛情だけでは、お前を満足させられる訳でもなく、思い詰め彼にお前の性を満足させて貰えるよう頼んだ」
「私は…貴方だけでも良かったのに…貴方は私では満足出来なく成ってたのね」
話し合いは何時間も続いた。
その間に私は激しい欲望に包まれた…
食卓で向い合い座る妻の腕を掴み、私はリビングのソファーに妻を押し倒す…
「ち…ちょっと止めて…嫌よ…いゃ」
抗う妻のパジャマを剥ぎ取り下着を毟り取る…
若く猛々しい肉棒を呑み込んだ妻の股間に顔を埋め夢中で舐めしゃぶる…
妻の淫部は私の唾液に混じり蜜液を溢れさせ始める…
パジャマのズボンを脱ぎ捨て私は妻の上に重なって行く…
彼の時程ではないが淫に感じ喘ぐ妻…
射精感は、あっと言う間に訪れ、そのまま妻の膣に噴き出してしまう、何時もだったら、そこで終わる筈だが一回射精した私の物は、そのまま勃起を続いた…
「あぁ、貴方…どうしたの?まだ逝かなかったの」
目の淵を紅く染め甘ったるい声を挙げる…
それに答えず私は再び腰を揺り動かし始める。
「あっ!あっ!貴方~どうしたの…すっ…凄い」
私の首筋に両手を巻き付け悶え声を挙げる妻…
リビングで二回目を終えた私達は、もう一度シャワーを浴び寝室に入る…
私に身体を密着させ絡んで来る妻の手が再び私の物に触れて来る…
「今日は舐めなくても良いの?」
妻の興奮した声…
その日の私は異常な程に興奮して居た。
繋がり合いながら彼のとの情事を途切れ途切れに話し始める妻…
全てを終えた私は心臓が痛いくらいに疲れ果てていた。
「私が管理出来るなら、また彼と会っても良いけど…どうだ?」
「うぅん…もう良いの…私は貴方だけで十分」
妻の言葉は私を気遣って言ってる事が理解出来る。
「そうじゃなくて私が、お前が彼に抱かれる所を目の前で見てみたいんだ」
私の言葉に妻の目が妖しく燃え上がる…
「本気なの?私が、あの人に抱かれても良いの?」
「お前も彼の事が気に入ってるだろう、大いに嫉妬は有るけど…私は願望に負けてしまってるんだ、お前が私以外の男に抱かれ私の時とは違う表情を見せ悶え狂う姿を見たいんだ…」
妻も肉体の疼きを更に覚えたのか、萎えた私の物を咥えながら
「貴方が、そこまで言うなら…でも私は何時迄も貴方の妻…気持ちだけは生涯変わらない」
呟くように言う…時間は掛かったがか弱い射精を妻の口の中で逝く。
娘が一週間の合宿から帰る前々日に、その時は来た。
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