妻と彼との間に私の存在など知らない妻…
私達の自宅での淫らな行為…
彼の指示で、彼を迎えに行く妻…
その時間を使い私は家に戻り二階に上がる。
妻と彼の行為はリビングで…と彼に指示をしておく。
リビングの天井は二階の屋根まで吹き抜けに成っていて、私が書斎代わりに使う部屋からリビングが見える。
ガレージが開き閉まる音…
玄関のドアの鍵が掛かる音…
リビングに二人が現れる…
自宅で今は自分達しか居ないと言う安心感からだろうか、妻は彼をリビングに導くと大胆だった…
「会いたかった…」
妻が言うと自ら彼にしがみ付きキスをねだる…
彼は私の姿を視線で確認すると、そんな妻を強く抱き締め濃厚なキスを始める…
大胆な妻は顔を離すと自ら彼のズボンのベルトに手を掛け脱がし始める。
「そんなに焦らなくても僕は逃げませんよ」
「早く欲しいの…貴方が欲しいの」
「厭らしいですね僕のが、そんなに気に入りましたか」
妻は無言でズボンとパンツを引き下ろすと、既に隆々と勃起した彼の物を握って行く…
「舐めて…」
彼の言葉に妻は躊躇いもなく彼の前に屈み咥えて行く…
「咥えたまま脱いで」
彼は言うと私の方を見る。
リビングで彼の物を咥えながら、服を脱ぎ裸に成る妻…
「厭らしい奥さんだね…旦那さんは仕事を良い事に僕を自宅に連れ込み厭らしい事をする淫らな郁子奥さん」
「貴方が私の家が良いって言うから…家の主人の事は言わないで」
私は思わずカメラを手にした…
「郁子さん、今日はもっと郁子さんを、これで狂わせて上げるよ」
唇の端から涎を垂らし彼を見上げながら、うん…と頷く。
「ほら、今度は郁子さんのを見せて…舐めて上げるよ」
彼は妻をソファーに倒すと片脚を背凭れに掛け大きく脚を開く…
「あぁ、舐めて…私を狂わせて」
妻の卑猥な叫び…
彼の唇が妻の股間を激しく責めて行く…
その度に悦びの声を挙げ激しく悶える妻…
「あっ!あっ!だめ、逝く…逝っちゃう」
「駄目だよ、そんなに簡単に逝っちゃ、まだだよ、今から、もっと逝くんだよ郁子…」
「あ~ぁ、そんなぁ、欲しかったの…貴方に、こうされたかったの…堪らないぃ」
私はモニターに写る姿と現実に目の前で起こる光景を見比べるように興奮していた。
妻の淫語を合図に彼の物が妻を貫いて行く…
ソファーから繋がったまま転げ落ちカーペットの上で彼にのし掛かり淫に腰を揺らす妻…
ソファーの前のテーブルに押し倒され、海老のように折り曲げられた妻…
テーブルが壊れるくらいの激しい彼の突きに妻は、私とでは漏らした事の無い悦びの声を挙げ逝く…
ズルッと抜いた彼の物から妻の顔の辺りまで激しく噴き出す白濁液…
妻の指先が噴き出した白濁液を拭い取るように動き、その指先を唇に含んで行く…
その様子を見ながら淫らな会話が少し続いた後、彼に抱き起こされるように起き上がりリビングを出た、浴室に向かったのだろう…
ティッシュを取ると私は、今にも暴発しそうな我が物を握り扱く…あっと言う間に射精感に襲われ、そのままティッシュの中に噴き出す。
絡み合うように二人がリビングに戻ったのは、その後だった。
上から覗く私に背を向けるようにソファーに座る二人…
甘えるように彼に凭れ妻の手は彼の股間に伸びている…
そんな妻の肩を押し、そのまま股間に顔を埋めさせる彼…
妻が再び彼の物を咥える淫らな音が聞こえる。
「郁子さん僕のが気に入ったかな」
咥えながら妻の頭が動く…
「僕も郁子さんのが大好きだよ、僕ので淫に乱れてくれる郁子さんが大好きだよ」
「私も…貴方のが好き…私をこんなに感じさせてくれる、これが大好き」
淫らな会話を交わしながら彼はソファーに倒れると、妻の腰を抱え向きを変えさせる…
躊躇わずに彼の顔の上に跨る妻…
彼の物を咥えながら喘ぎ声を挙げる妻…
妻がソファーに寝て彼を迎え入れる…
深く繋がったまま睦言を交わす二人…
「旦那さんと僕…どっちがいい?」
「意地悪な事言わないで、貴方が嫌いだったら、こんな事しないゎ」
「僕の方がいいって言って」
「あぁ…貴方の方が良いの、貴方のが欲しいの」
「もう僕だけの郁子に成ってくれる?」
「そう成りたい…貴方だけの私に成りたい」
「出会ったばかりなのに…こんなに淫らな奥さんだなんて初めてだよ…郁子…離さないよ、二人の出会いの証に今度は、このまま逝くよ」
「あ~!怖いわ…貴方に溺れる私が怖い…でも良いの…貴方のを頂戴…身も心も貴方の私にして」
「うん、出すよ郁子の中に逝く」
若い男性の腰が激しく揺れ動く…
妻の両脚が淫らに宙で乱れ動く…
「あぁぁ…貴方のが入ってる…もっと、もっと突いてぇ、私を貴方の私にしてぇ…あぁ…逝くぅ」
妻は淫に声を挙げ悶え狂う。
「あっ…あっ!逝く…出る…郁子」
彼は呻き声を挙げ妻にのし掛かる…
「あ~!入って来るぅ…貴方のが私の中に入って来るぅ」
髪を振り乱し喘ぎ悶える妻…
※元投稿はこちら >>