小さく開いた妻の口がサトシの肉棒に近づく。
それに合わせて、肉棒に添えられた妻の手が少しずつ下がっていった。
(パクって、咥える気か・・・)
下にズラした妻の手が肉棒の根本まで行くと、妻は覚悟を決めたのか
少し口を広げると、まるでアイスキャンディーの一口目を食べるかのうように
パンパンに張った肉棒の先をそっと咥えた。。
「うぉ~~!!気持ちいぃ~!!!愛ちゃん嬉しすぎるよ。。」
天井を見上げ、のけ反りながらサトシは叫んだ。
その姿を見て、一瞬、僕は倒れそうになった。それとは反対に、、
僕の股間は何をされても倒れないくらいに固く、立っていた。
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、、妻は肉棒の先っぽチロチロと舐め続けていた。
(きっと、サトシの我慢汁の味がしているはずだ。。)そう思うとまた興奮した。
「愛ちゃん、、もっと奥まで舐めて!お願い!!」
調子にのったサトシがお願いした。
「もっと奥まで、、って。。どのくらい?」
「俺、カリのところが一番感じるんだよ、だからカリのとこまで。」
「カリって。。」
困ったような顔をして、妻は僕の方を向いた。
これまで亀頭と言ったことはあったかもしれないがカリという言葉は使ったことは無かった。
「ほら、ここだよ。ここ。このエラが張ってるところ。」
サトシは自分の息子を指さして妻に教えた。
「じゃあ、そこまでだよ。」
妻はそう言うと、赤く光るカリのところを細い指で確かめるとまた肉棒に顔を近づけていった。
サトシの肉棒は少しずつ妻の口の中に隠れ、徐々に妻の口は開いていった。
そして、ついに唇のがエラのところまで到達した。
「愛ちゃん、もう最高ーー!!そこで口動かして!!」
そう言われると、妻はサトシの方を一瞬見上げ、そしてゆっくりと口を動かし始めた。
自分の妻が他の男のチンポを咥えている、いや、咥えているだけじゃなく、
自分から口を上下に動かし、愛撫している。。それは信じられない光景だった。。
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