「うひょーー!!ホントにいいってさ!愛ちゃん早く、早くっ!」
これ以上の笑顔があるだろうか、というくらい満面に笑を浮かべ、サトシは叫んだ。
「で、、でも、、、」
サトシの肉棒は私の妻の手の中でビクビクと脈打っていた。
愛する妻が他人のものを舐めてるところを見てみたいと思う反面、そんなの絶対に嫌だ。。
という矛盾する思いが交錯した。
しびれを切らしたサトシは妻の顔の方に自分の腰を向け、腰を浮かした。
サトシの肉棒を真上から見下ろす格好になった妻は再度僕の方を見た。
そして、僕が頷くのを見てから、サトシに言った。
「じゃぁ、ちょっとだけ、、だよ。」
覚悟を決めた妻の顔がサトシの肉棒に向かって動きだした。
それは、まるでスローモーションをみているようだった。
長い間、我慢しっぱなしだった肉棒の先っぽからはすでに透明な液体があふれ出ていた。
その先が光る肉棒に妻の顔が徐々に近づいていった。
その途中、それまで閉じていた妻の口が自然と開き、その中にピンク舌が見えた。
(ほ、本当に舐める気か。。や、、やめてくれ。。)
僕は心のなかで叫んだ。
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