Wフェラをさせてる最中に、
K氏「A子さん、ご主人と私どちらを先に入れたいですか?」
妻「K様!」
K氏「じゃあご主人、先に奥様に入れさせていただきますね」
K氏は立ちバックからゆっくりとペニスを深々と挿入しました。
妻「あぁぁ~ 良いです!気持ち良い!あぁぁぁ」
K氏は挿入したまま腰を動かさず妻を焦らします。
妻は私のペニスをフェラしながら自分で腰を振り、K氏のペニスの感触を確かめているかのような感じでしたが堪らず、「突いてください!お願い!突いて!突いて!」と懇願するのです。
するとK氏は待ってましたとばかりに、大きくパーン、パーンとペニスを突き立てると妻は「あ゛う、あぁぁぁ」と獣みたいな喘ぎ声を発し、激しくパンパンパンパンと突かれると、「あぅ いい! もっと!もっと!あっあっあっ」と悶えるのです。
妻の喘ぎ声があまりにも大きく、田舎の展望所とはいえ、その麓には民家もあるので通報でもされたらと思い、私のペニスで妻の口を塞ぎました。
それでも「あぐ、ふぐ、ふぶ」と悶え、そしてK氏の突き立てる感触が妻の身体を通して私のペニスに伝わってきます。
K氏と交代し、今度は私が挿入します。
妻の口元にK氏がペニスを差し出すと、妻はすぐにパクっと咥え、ジュルジュルといやらしくフェラをするのです。
私は嫉妬と興奮からすぐにイキはてましたが、私がイッにも関わらずK氏のペニスをねぶるように舐める妻を見て、より嫉妬心が湧きました。
今度は妻とK氏の2人で、立バックで絡み合います。
妻の喘ぎ声はさらに大きくなり、K氏も気にしたのか、妻の口を手で塞いで突き立てます。
妻は「んんん、んぐ、ぐふっ」と悶え喘ぐ姿はレイプにもみえる光景でした。
体位を入れ替え、今度は駅弁になりK氏が「イキそうだ」と言うと同時に腰の振りが早くなると、すると妻はいきなりK氏にキスしたかと思うと、激しく舌を絡ませあいながら「私もイク!イク!」と言い、2人同時にイキはてました。
それを見ていた私のペニスは再び勃起していました。
野外3Pといっても、妻とK氏カップルに私が単独男性として参加したような感じで、改めて妻がK氏の牝奴隷であるという事を認識したプレイでありました。
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