パーン
お尻を叩かれた
巨根から口を離して身をよじる。
仰向きに寝かされ、ちんぽをねじ込まれた。
激しいピストンで、ガツンガツンと体を打ち付けるように愛しい体が波打つ。
両腕にしがみつき、上にずっていく体を止める。
主人は、結合部を見ている。
「泡立ってるよ~美穂、マンコが泡吹いてるよ」
主人の感じてる声がする。
「見て、よく見て感じて!!」
「ああ、もうダメだ美穂」
小走りで私に近づくと、胸に射精した。
私は主人の精液を胸に塗り拡げ、乳首を自分で愛撫する
「うわ、エロ」
鼻をつくような匂いに息が詰まる。
友人が腰を持ち上げ、上からちんぽを奥まで入れる
「ちょっと待って怖い」
恐怖がよぎる。
「左奥何か変」
「変て?」
「感じるかも」
「ここ?」
「あーダメ」
新しく出来た性感帯に喘ぐ。
「あーいい!そこそこそこ」
「イッていい?」
「まだダメ!まだ嫌!」
「う、う、う、ん」
2人とも狂ったように腰を振る。
好きな男の目が泳ぎ、下半身からやけつく匂いがする。
「もうイクもうイク」
顔をあげ舌を伸ばし唇を舐めた。
「イクッイクッんあーー」
全身を痙攣させると、
「俺も!」
ほぼ同時に友人の精液が膣に射精された。
※元投稿はこちら >>