「たかちゃん、もう入れて」
切なすぎて泣きそうだ。
「ん…」
私の体を開き手を押さえつけ、ゆっくりと入ってきた。
「はぁあん」
2~3回腰を振ってからギュッと抱きしめ髪をとく。
額、頬、唇とキスをして首筋を舐める。
両腕に力を込め力強いピストン。
この人とは思い出が着々と増えていて愛しさが沸き上がる。
ジュブジュブ…
「なんか出そう」
「出して」
体の力を抜き、全てを彼に委ねる。
「ん…でちゃう」
目の前の彼しか見えない。指を絡めて見つめあう。
「好き…」
小さな小さな声で伝える。
「わかってるよ」
小さな声でこたえてくれた。
バックになると巨根が枕の上に座り、ガチガチのちんぽをしゃぶるように言う。
口いっぱいに巨根を頬張り、愛しい男を受け入れながらお尻を振り、プライドも何もなく、ただただ快感を貪るだけの時間が続いた。
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