友人が後ろから私を抱きしめ乳輪を撫でる。
親指と人差し指で乳首を摘むと伸ばすように前へ引っ張りコリコリといじる。
「ああん、やらしい」
伸ばされた乳首が恥ずかしくて顔を背けた。
主人と巨根の方に向いてベットに座ったまま足を開かされた。
左手で胸を揉みながら右手はクリを触る。
「いや…ん、いや。見ないで」
主人が近付いてきて、しゃがんだ。
友人に触られてる私を黙って見ていた。
立ち上がり服を脱ぐと、ちんぽを触った。
自分を焦らすように、触ったり止めたりを繰り返している。
「よっ」
両足を持ち、耳の横までふくらはぎを上げられた。
オマンコとアナルは丸見えだ。
シーツを掴み恥ずかしさを耐えた。
「絶景だ」
巨根も近付いてきた。
「アナルやる?」
「今日はダメ」
体を揺すり抵抗する。
巨根が指を入れてGスポットをゴリゴリ擦る。
「いや、いや」
「いやじゃないだろ」
体を楽にされ、友人がオマンコにしゃぶりつく
「おっきくして」
巨根が口にちんぽを突っ込む。
「次は俺だ」
友人が巨根を牽制した。
友人がクリを舐めながらGスポットを指で擦りあげる。
「んんー」
亀頭に舌を絡ませてたけど我慢できなくなり、口から出し手で握った。
ブブーブブー
友人がわざと音を出す。
巨根を手コキで責める。
「ああ、もうやだ」
身の置き所がなくなり、首を左右に振った。
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