「シャワー浴びてきて」
友人はシャワーに行った。
「ねぇ、あなた」
「どうした?」
巨根はゆるゆるとピストンを繰り返していた。
「いきたいの。正常位になっていいでしょ」
「いいよ」
巨根を一旦抜き、正常位で入れ直した。
友人はシャワーから出てきたけど、私と巨根が本気のセックスをしているせいか様子を見ているようだった。
首に手を回し唇を貪り巨根の乳首を親指で潰しコリコリといじった。
巨根の腰遣いが激しくなり、私の絶叫も大きくなる。
「いきます」
黙ってみていた2人に宣言して、自分も腰をふる。
「中に、中に出して」
「おう、出すぞ」
巨根が体をブルッと震わせ黙って私の中に放出した。
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