部屋に入ると手慣れた手つきで、エアコンの調整をする。
「少し暗くして」
照明を落として貰いシャワーを浴びに行く。
途中から既婚の方が入ってきた。
まだダランとしてるちんぽにボディソープをつけ、擦りながら洗うとすぐに元気になり、大きい亀頭が顔を出す。
シャワーで洗い流すと、赤くヒクつく亀頭。
足元にしゃがみ尿道をチロチロと舐めた。
口を開け待っていると、口に射し込みピストンをする。
「うげっ」
えずくと口から抜き、ちんぽで頬を叩く。
私は、この人の巨根が大好きだ。
「ここでする?」
「ベットに行く」
シャワーから上がり体を拭きながら部屋を見ると、主人と友人は趣味の話をしていた。
「お先に」
巨根が私とベットに入ると、見慣れた光景なのか2人は軽く頷くだけ。
布団をかけたまま愛撫を受けていると主人に布団を剥がれた。
巨根は胸の愛撫はほとんどしない。
オマンコに固執する。
オマンコを開くように指示され、自分で肉を拡げる。巨根が指先を唾で濡らし、肥大してずる剥けのクリを楽しそうにいじくる。
あぁ…また肥大するかも
快感に勝てず、触りやすくする為に足をもっと開き、肉をもっと開く。
足に力が入り、目をパチパチさせる。
首をもちあげ、自分がされてるいやらしい事を見る。
「うぅ…気持ちいい」
首を枕に落とすと腰を揺らす。
「のってきた?」
主人と友人が声をかける。
首を真横に倒し、椅子に座っている2人に頷く。
「クリ最高よ…」
巨根は指先を細かく震わせ振動をクリに与える。
「ああ!舐めて。美穂のオマンコ舐めて!」
上擦った声でお願いすると巨根のねっとりとしたクンニが始まった。
「美穂、もういい?」
巨大な亀頭からテラテラと汁を垂らし、今か今かとオマンコを望んでるように見えた。
「どうぞ…」
正常位でズッポシ大きい亀頭が入った。
キスをしてピストンをする。しがみつき唇を求める。
「見えないぞ」
主人は結合部マニアで、よく見えるように毛もほとんど剃られている。
測位になり、体を椅子の方に向けられた。
片足を持ち上げ、巨根が後ろから刺さった。
「美穂、いい?」
「うん、すごくいい」
唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せ、2人を見つめる。
目を閉じそうになると、見つめるように言われる。
「ムラムラしてきた」
友人が立ち上がり服を脱ぎちんぽをそそり立てベットに来た。
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