いじめられっ子さんありがとうございます。
ゆっくりと書いて行きますので。
では、続きです。
露出に慣れ、刺激が欲しくなり、私達のカップルと友達のカップルに単独友達、女二人に男三人。
女二人は仲良しで男は中◯の同級生。
旅館の一室を借り、皆でおさ◯を飲み、ほろ◯いした頃、まず私が彼女にキスをし、嫌がらないので胸を揉み、乳首を甘噛みしながら、あそこを触ると、グチョグチョなのでパンティーを脱がし、単独の友達に見せつけてると、友達のカップルも始まって乱交になりかけた時に友達の彼女が泣きだし、それに反応した私の彼女は単独の友達にはめられよがりながら腰を振ってたのに、一緒に泣き出してしまい、しらけたので解散しました。
その後、彼女と口喧嘩が続き、いつもデパートの屋上で私の先輩の前でバックでセ◯クスしながら先輩に『先輩、こいつの事好きだよね』
先輩『…』
私『こいつが先輩を受け入れたら先輩に譲りますよ』
と彼女の向きを変え、私の物をフェラしながら、先輩にお尻を突き出し、私がスカートをたくし上げ先輩が挿入
しばらく様子見して私は彼女と別れました。
その後、新しい彼女が出来ましたが、真面目な女の子でした。
が、その彼女とは高◯時代はBまでしかしませんでしたが、彼女のパンティーは毎回おもらしをしたみたいにビチョビチョでした。
卒業して処女破損の時は、一晩中やりまくり、布団はおねしょ?いくと潮をふいてびしょびしょ。
真面目な女の子のギャプが興奮しました。
丈の長いスカートの中はノーパンで公園の芝生で騎女位でするし映画館では、立見しながら、バックでしたりと好き者でした。
社会人になった頃は彼女は下宿していましたが、一年ほどしてからアパートを借り、彼女は一人暮らしを始めて何ヶ月かして彼女のが仕事してる昼間にアパートに行った時、布団が敷ぱなしで湿っぽく枕元にはソフトボールより大きなティッシュの固まりが、ティッシュの中にはあそこの毛と中心にはこんどーむが…
また続きを書きます。
なかなか実話を書くのは難しいですね。
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