疑似3PをしているK氏と妻。
K氏「そろそろ私のペニスがほしくなったのではないですか?」
妻「はい」
うつろな目で返事する妻は、K氏に挿入される事しか頭にないようです。
するとK氏はバックから手枷を取出し、妻を後手に拘束すると「この格好でA子さんを犯しますよ」と言って、正常位でゆっくりと腰を沈めていきます。
妻は「はぁ~」と息が抜けるような声でK氏のペニスを受け止めます。
K氏は腰を深々と沈めた所で止まり、「A子さん、あそこがピクピクしてますよ」
妻「意地悪しないで突いてください。お願いします。お願いします」と懇願します。
K氏「今、犯されてるんですよ。ご主人に悪いと思わないんですか?」
妻「旦那はいいの。A子を犯して~」
妻はもう理性とかそんな物はなく、快楽を得るためのただの牝です。
K氏はゆっくりとペニスをぎりぎりまで引き抜くと、一気にあそこの奥深くまで突き刺し、その繰り返しに妻は「あぅ、おぅ、おぅ」と私でさえ聞いたことがない声で悶え感じていました。
K氏は腰をグラインドさせたり、小刻みに腰を振ったりと、その度に妻の悶える声が部屋中に響きわたります。
K氏は妻を抱え起こして騎乗位になり、そして妻をペニスが抜けない程度に中腰で踏ん張らせて、下から激しく突き上げます。
妻は「あああああ」途切れない声で髪を振り見出し悶ていましたが、すぐに力尽きて、前のめりにK氏の胸に崩れ落ちました。
K氏「さぁ次は自分で腰を振って私を感じさせなさい」
そう言われると妻は自分で腰を振り始め「き、気持ちいいですか? あぁ」と自分が感じています。
妻が「イク、イク、イク」と言うと、K氏は妻のお尻を鷲づかみし腰が動かないようにしました。
妻「このままイカせてください。イカせてください」
K氏「A子さんは私に犯されているのにイクんですか。淫乱ですね。」
妻「はい、A子は淫乱です淫乱です。だからこのままイカせてください。」
K氏「ご主人が見たらどう思いますかね。」
妻「旦那はいいの。感じないの。K様が良いの。だから、だから」
K氏「それじゃあ、これからも私のいう事を聞きなさい」
妻「はい、聞きます。A子はK様の奴隷です。いっぱいいっぱい犯してください。」
K氏「そうですか。それじゃあ思う存分イキなさい。」
と言うと、妻はクリを押し付けるように激しく腰を振りイキはてました。
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