指定されたホテルは、お得意様や接待で使われているであろうアッパークラスのホテルで、通された部屋は、テラス付の寝室とリビングが別の部屋(たぶんスィート?)でした。
笑顔で迎え入れてくれたK氏は「今日はよろしくお願いいたします。 1つ問題がありまして・・・」
クローゼットから覗くには、扉を少し開けても見え辛い位置にあることで、そこで急遽、段取りを変更し、初めはテラスに身を潜め、妻がシャワーを浴びてる間にトイレに移動し、プレイが始まったらリビングの陰から覗くという慌ただしい展開になりました。
カーテンに少し隙間を作ってもらいテラスに身を潜めること約30分。
妻とK氏が部屋に入ってきました。
テラスからは奥にあるリビングは見え辛いのですが、軽く雑談でもしてたかと思うと、2人は抱き合い熱い抱擁を交わし始め、それはまるで恋人同士がするような感じでした。
すると、妻がシャワールームに行き、K氏がテラスに来て「私も一緒にシャワーを浴びますからその間に。」と言うので、そそくさとトイレに忍び込みました。
20分ぐらいでしょうか、2人がシャワールームから出ていくのを音で確認してから、恐る恐る息を殺し、リビングへ足を運びます。
リビングの陰から寝室を覗いてみると、ニーハイのストッキングに赤のTバック、そして赤の首輪をさせられて立っている妻の後ろ姿がありました。
K氏は私が覗いているのを察したのか、「A子さん、まずは何をするのか分かっていますね?」
妻は「はい。K様のペニスをしゃぶらせて頂きます。」と・・・
ベッドに横たわったK氏の股間に頭を埋める妻。
K氏の立派なペニスをねぶるように舌をはわせ、手は玉を優しく揉んでいる妻は、K氏に仕込まれたとしか言えません。
竿、玉を「ブ、ブブブ」と音をたて、あろうことかK氏のアナルにまで舌をはわせる妻は私の知っている妻ではありません。
K氏「A子さん、こんなにいやらしく舐めるなんて、ご主人も幸せ者ですね」
妻「旦那にはしません。K様だけです」
この会話だけでも2人が主従関係になっているのが分かります。
K氏は立ち上がり、浅く早くイラマチオをします。
妻は「フグ、グググ」と苦しそうな声をだし、K氏のペニスを口で受け止めています。
すると、K氏は妻の頭を押さえつけ、ペニスを口の奥深くへと・・・
妻は「ん~」と悶え、ペニスが口から出ると「ハァハァ」と苦しかったのを感じさせます。
K氏「A子さんのフェラは絶品ですね。並みの男ではすぐに逝ってしまいますよ。本当にA子さんはフェラが好きなんですね。」
妻「ありがとうございます。A子はフェラが大好きです。K様が喜んでくれるならずっと舐めたいです。」
K氏「それではこっちの身が持ちませんよ。もう1~2本ペニスが必要ですね」
妻「・・・K様のだけで十分です」
と言って、またフェラをする妻はもう卑猥というか、完全に牝になっています。
体位が入れ替わり69の状態になり、K氏のあそこを舐める音が卑猥すぎて、妻もそれに呼応するように「あ~、いい~、いい~」と悶えます。
妻の喘ぎ声、69の状態で身体を絡み合わせる状況は刺激的で興奮します。
続きはまた後日書かせていただきます。
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