K氏の上でイキはてた妻は身体をピクピクと痙攣させ、「ハァ、ハァ、ハァ」と息を弾ませ動きません。
それをK氏が優しく抱擁しながら「A子さんは本当に淫乱ですね。ご主人以外の男性にイカされるのではなく、自分でイクのですから。 しかも私はイッてないのに・・・お仕置きしなければなりませんね。」
妻「どんなお仕置きですか?」
K氏「さぁ、それは今度会う時まで考えますよ」
K氏の意味深なセリフにちょっと戸惑う私。
K氏「さぁ、次は私がイク番ですよ。」と言うと、バックで妻を責め始めました。
バックと言っても、上から下に突き落とすようなバックに妻は「あぅ、おぅ、あぅ」と悶えます。
そしてK氏は妻の身体をお越し立バックになりました
妻は後手に手枷のままですので、妻の胸を鷲掴みにして身体を支えバックで責められています。
K氏が妻の耳元で何か囁きました。
妻「K様のペニス気持ちいい。K様以外考えられない、K様に抱いてもらうためなら何でもします。」
K氏「私のペニスのためだったら、他の男に輪姦されてもいいのですか?」
妻「はい、K様のいう事は何でも聞きます。 あぁぁ~」
K氏の腰の動きが少しずつ早くなってます。
K氏「他人のペニスを求めるなんて、淫乱人妻ですね。A子さんはご主人のものなのに」妻「私はK様のものです。もっともっと犯してください。あっあっ」
K氏「A子さんはこれから皆のものになるんですよ。そうでしょう?」
K氏の腰がさらに早くなります。
妻「あっあっ、はい、いろんな人に犯されたいです」
K氏「そうでしょう。それじゃあ誓いなさい、自分が淫乱であるという事と、私の奴隷になるという事を。」
妻「誓います誓います。A子は淫乱人妻です。奴隷です。嬉しいです嬉しいです。あぁぁぁ」
K氏「よし。そろそろイクぞ。このまま中に出しますよ。」
妻「はい。嬉しいです嬉しいです。出して出して。あっあっあっ」
K氏は妻の胸を揉みくちゃにし、パンパンパンと激しく突きたて、「イク」と言うと腰を震わせ、パーンパーンと2度ほど大きく突き、そしてまた腰を震わせ、妻の中に精子を注ぎ込んでいました。
妻はそのままベッドに上体だけ仰向けに倒れ、妻の太腿に精子がつたり落ちるのが分かります。
私はトイレに戻り、妻がシャワーを浴びるのを見計らって、部屋を出てホテルを後にしました。
こうして妻の調教を覗くプレイは終わったのです。
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