一月後の週末の夜に約束通りカップルの男性を家に招きました。
先ずは少しお酒を飲んで談笑して過ごし、徐々に話題がシモの方へ流れていき男性は今日を迎えるまでの妻の心境をとてもやらしく質問していきました。
妻も興奮していつも以上にやらしい言葉遣いでそれに答えます。
オナニーの回数や使う道具のことまで赤裸々に語り、どんなプレイを妄想していたのかを事細かに聞くと「それじゃあ全て叶えてあげようね」と言って妻の肩を抱き寄せてキスをしました。
妻も抵抗なくするりと寄り添い舌を絡め返して男性に抱きついて早くも息を荒げています。
私はそんな妻の姿をスマホで撮影して早くも勃起しきったモノを取り出してオナニーしました。
2人はあっと言う間に全裸になり最初は妻が全身に愛撫を受けます。
前回の女性相手の比では無いほどに乱れまくる妻は私の方には目もくれずに男性の身体にしゃぶりつきました。
何度もお互いの身体を舐め合い、ついに男性が妻に耳打ちし、妻はそれに応えて私を振り返り「入れさせていただきます」と言って男性の股間を跨ぎスルリと腰を落としたかと思ったら物凄い声で感じて男性にしがみつきました。
何度も体位を変えながらハメ続ける2人の横に私も寝転がりオナニーを始めると妻が私に覆い被さり激しくキスをして来ました。
そして妻が憧れ続けたと言うバックの体位で嵌められながらのフェラチオをすると何度も身体を痙攣させて果ててしまいました。
男性がグッタリする妻から離れたのでそのまま交代して私は妻の股間に自分のモノを挿入しました。
妻は身体を仰け反らせて今度は男性のモノを握り自分の口へと導きました。
何度も交代を繰り返しながら先に私、次いで男性が妻の胸に精液を飛ばしました。
妻は2人の精液を胸の上で混ぜ合わせるようにして手ですくい上げて口元に運び全てを飲み干しました。
暫くたって落ち着いた妻は突然涙を流しました、私も男性も一瞬ドキッとしたのですが妻はこれは嬉しい涙だと言いました。
こんな風に全身で愛を感じることが出来て自分は幸せだと言って泣いていました。
男性のお相手が男性を迎えに我が家を訪れました。
妻と女性は親友の様に語り合い女性は妻に良かったねと何度も言っていました。
そして次回は四人でやろうねと約束して帰って行きました。
それからは私も妻もオナニーのような頻度で他人との性交を楽しみ、そして二人きりのSEXを楽しんでいます。
以上です。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
これから妻を抱いてきます。
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