当初は難しいと思っていた単独女性を見つけるのは意外な方法で簡単に実現した。
数カ月の間色々なサイトでスワップを楽しむカップルを見つけてはメッセージなどを入れて交流していたので、そのうちの一組に近況報告をするとそれならば一肌脱ぎましょうと、あるカップルの女性が名乗りを上げてくれたのでした。
私たちは2回目に単独男性を交える時には必ずそのカップルの男性にお願いすると決めて女性をお借りすることに決まりました。
プレイ当日私達は子供を親に預けて待ち合わせ場所のシティホテルで妻を愛撫しながら女性の到着を待ちました。
出迎えた時には私達夫婦は裸でしたが同性同士と言うことで抵抗が無かったのか妻も意外と堂々とした態度で女性を迎え入れました。
女性はすぐに裸になり妻をバスルームへ誘いました。
2人で身体を洗いあい、自然と愛撫が始まっていることを私はドアの外で聞き耳をたてながら確認して勃起したまま待ちました。
バスルームから出てきた2人は私のモノを見て楽しそうに笑いあっています。
女性は妻に私のモノを咥えさせて自分は妻を背中から愛撫し始めました。
いつも以上に感じる妻はヨダレを垂らしながら私のモノを咥え込み激しく頭を振り続けました。
その姿を見て女性が「そんなに激しくしたら私が楽しむ分がなくなっちゃうわ」と言って自分のマンコを舐めるように妻に指示しました。
妻は言われた通りに女性の股間に顔をうずめてクリトリスを舐めまわしています。
その上で私は女性にキスをして胸を愛撫し始めました。
この時女性の股間から見上げる妻の顔がやらしかったことは今でも良く覚えています。
女性は十分に濡れたことを確認すると「じゃあ入れるわよ」と言って私の上に跨りました。
妻は2人の結合部をただジッと眺めてうっとりとした様子でオナニーを始めました。
今度は女性を下にして妻に顔を跨がせて顔面騎乗のポーズにして私は腰を振りながら妻にキスを繰り返しました。
私は絶頂に上り詰めて並んで口を開く2人の顔に射精しました。
すると2人はお互いの顔の精液を舐め合いながら次第に絡み始め、妻は何度もイカされて潮をふかされていました。
合計して5時間3人で絡み合い、何度も上り詰めました。
女性を見送ってからもう一度2人でSEXをして帰宅し、その夜は協力してくれたカップルにお礼のメールを入れ、そして妻は次は私を宜しくお願いします。
とメッセージを送った。
妻はその後も嫉妬と興奮で今すぐにでも他の男に抱かれたいと言い何度もオナニーを繰り返していました。
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