グッタリしている妻に「こんなに興奮させたんだから責任とってね」と言ってギンギンに勃起したものを見せると「凄い…あんな話を聞いてどうしてこんなに興奮できるの?」と聞いてきたので自分だってこんな事を告白させられてビショビショに濡らしているじゃんと言って妻の手を股間に導いた。
すると妻はそれが当たり前のようにオナニーを始めながら私のモノを咥え込んだ。
フェラをさせながら妻が昨日から考えていた妄想の全てを問いただした。
残念ながら私が夢に見た友人は妻の好みから大きく外れるそうで、代わりに少し魅力を感じていたと言う宅配便の男を想像してオナニーしていた事を語り始めた。
それならばその男をたぶらかしてみるか?と言うと「こんなおばさん相手にしてくれる訳がないよ」と言い、それにまだほんの興味だけで実行する勇気は無いと言われた。
「慌てることは無いよ、俺たちはこれから先もずっと夫婦なんだから」と言うと嬉しそうにしながら、こんないけないことを考える女でも良いの?と聞いて来たので、駄目ならこんなに固くならないでしょ?と言うと本当に変態だねと言って妻は笑った。
それからはSEXの回数もさらに増えてオモチャやDVDを買い込んでお互いの願望を育てて行った。
妻は次第に私の寝取られ願望の正体に興味を持ち始めて逆に私を質問責めするようになった。
愛する相手が他人を求めることで興奮する思考の流れが理解しきれないと言い、私に好きなAV女優のDVDでオナニーをしてイクところを見せて欲しいと言い出したので好みの女優のDVDを何本か用意して3日続けて妻をお預けにしてオナニーを見せ続けました。
すると4日目についに我慢出来ないと言って私に跨り激しく腰を振り果てた妻は、最初の3Pはバイセクシャルの女性が良いと言い出した。
妻曰く、見ず知らずの男を求める姿を私に見せることに対する抵抗感がどうしても克服出来ないと言い、それでも私のためにもなんとかして実現させたいと言う。
それならば先ずは女性と3人で始めて他人に感じさせられ
る自分の姿を見てもらい、私が他の女を抱く姿を見て嫉妬心の興奮も味わっておきたい。
それにいくら私の希望でも自分だけが良い思いをしているような関係にはなりたくない、お互いにこの歪んだ願望を受け入れるのならば私にも開放的にSEXを楽しんで貰えなければ駄目だと言う。
そして私が先陣をきってくれれば自分も一歩踏み出すしかなくなるからとも言っていた。
単独男性を探すよりも条件的に難しくなるけれど、なんとかしてみようと言うことになりその日からは第一目標に向けてのお相手探しが始まりました。
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