その夜は妻の方から求めて来ました。
朝の出来事の事など忘れていた私はいつものように相手をしたのですが、妻の反応が明らかに違います。
激しく私の身体に吸い付き騎乗位でクリトリスを擦り付けるように腰を振り続けます。
射精した後には疲れ果ててそのまま眠りに落ちてしまうほど濃密なSEXでした。
私が妻の反応と私の夢との因果関係に気付いたのは翌日の昼過ぎでした。
前夜の事を思い出してムラムラしていた私はついにその事に気付きました。
そしてそれからの午後の仕事などはまるで手につかず、定時を待ってすぐに帰宅しました。
その夜子供を早めに寝かし付けてリビングで妻の身体に触れました。
普段は寝室以外の場所を嫌がる妻が私に身を預けて来ます。
服を全て脱がせて立たせたままクンニしたりソファの前に膝まづかせてフェラをさせたりして窓の近くで立ったまま挿入しました。
そして妻の感度がピークに近づいた頃に後ろから手を回し、妻の口元に3本立てた指を押し当てると予想通り妻はそれに吸い付いて来ました。
妻の耳元で「昨日から随分激しいね」「これだと3Pしているみたいじゃない?」とやらしく囁き続けました。
その言葉にも妻は指をくわえ込みながらウンウンとくぐもった声で答えます。
何があったの?と聞き続けると妻がついに「だって…」と小さな声で言いました。
私は激しく腰を振りながら「俺の夢を想像したんでしょ?」と言い続けて自分も今日はそのことばかりを考えていたと告げました。
すると妻は私の唇に吸い付きながら「ヤキモチ妬いてくれた?」と何度も聞きながら足を痙攣させてイってしまいました。
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