申し訳ありません。ここは大人になって続きを書きます。
再び私が館内に入ると妻と男の姿がありません。
二人でどこかに座っているのかなと思って、暗さに目が慣れるまで立っていると、一番後ろの座席のさらに後ろの通路に二人が立っていました。
男は妻の知り合いのように肩に手を掛けていましたが、その手がだんだん妻の後ろから下がり背中腰お尻と降りていくんです。
そしてワンピースの裾を捲り男の手が妻のお尻をまさぐっていました。
妻は口に手を当て俯いて必死に耐えているようでした。私は通路のさらに後ろ側の壁沿いに徐々に距離を縮めて行きました。
妻と男までの距離約3メートル。妻の水色のワンピースの裾が捲れ、白のショーツの中に男の手が入っているのです。
私は妻にパンストを穿くのを禁じていました。そして男が妻の耳元で何かを言っているようで、俯いている妻が一度頷きました。
男は周りを見渡し、私に気付くとにやりと笑いました。
そして妻の後ろに立つとワンピースの裾を捲り白いショーツを足首まで下げると妻のお尻を突き出させるのです。
男は妻をじっくり責めるより短期決戦に掛けたようです。
そして自分のズボンからペニスを出すと後ろから妻の中の挿入して犯していったのです。
このときになって私は妻にこのようなことをさせたのを後悔しました。
映画館でましてや成人映画館で女が一人では行ってきたら従業員でない限り欲求不満に決まっています。
妻は必死に声を出すのを堪えていましたが、画面の喘ぎ声に合間に後ろから他の喘ぎ声が聞こえてくるのを他の男達が感じないわけはありません。
前の座席から男が立ち上がり、私の横にやってきて妻が男に犯されているのを見ているんです。
そして、妻を犯している男が急に後ろに一歩下がったかなと思ったら、ペニスから白い精液を私たちに向かって出すのです。妻は中出しを免れたようです。
射精した男は自分のペニスをしまうと外へ出て行ってしまいました。
通路の手摺に白いお尻を出してしがみ付いている妻。私の横に来た男が私の体を突っつき、「次はお前の番だ。」と言わんばかりにせかせて来るんです。
私が顔の前で手を横に振ると、「じゃあ、先にいくぞ。」と私に言い、妻の後ろでペニスを出すと妻の腰を持ち上げ犯していくんです。
妻は男たちの顔を見ることなく二人目の男に犯されていったのです。二人目の男は妻の中に精液を出したらしく、妻からペニスを抜くとさっさと仕舞って座席に帰っていきました。
妻のお尻からは白い精液が床に垂れていました。気がつくと私の横には他の男が来ているんです。
彼もまた私の体を突っつくのです。仕方なく私も妻の後ろに立つとズボンの中からペニスを取り出すと、ワンピースの裾で妻の股間を拭き、ペニスを妻の中に入れていったのです。
先ほど出した男の精液がまだ妻の中に残っているのか、妻が愛液を出しているのか、中はぬるぬるでそれでも私のペニスをしっとり締め付けてくるんです。
妻はまさか夫である私に犯されているとも知らず、喘ぎ声を堪えるように口を手で押さえていました。
私は妻が二人の男に犯されているのを目の前で見てすぐに限界がやってきました。
外に出そうかと思ったのですがそれでも間に合わず結局妻の中に精液を出してしまいました。
後ろを見るとすでに二人の男が順番を待っているようなんです。
私は妻から離れると外へ出てしまいました。
妻を待つこと半時間ほど、妻が映画館から出てきました。しかし、妻は二人の男に両側から抱えられ歩くのがやっとでした。
ワンピースの裾はちゃんと下げられていましたが、足首にはショーツが引っかかっていました。そして三人は近くにあったラブホテルに入っていったのです。
私は妻を助けることも出来ず、ただ股間を勃起させ見ていました。妻は3時間後、ホテルから一人で出てきました。
放心状態の妻を私はタクシーに乗せ帰ってきました。
すぐに裸にしてお風呂で体の隅々まで洗ってあげました。
体中には二人の男に付けられたのか無数のキスマークがついていました。
今も私の横で寝ている妻の体にはそのキスマークが残っています。
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