寝取られ体験談

まだ単身赴任していない頃、ある日、私から話しました
私の足の間で四つん這いで奉仕する妻に

『なぁ、お前が他の男にやられた風にしないか？』

「どうゆうこと？」

『つまり、昼間とかにやられた感想とゆうか・・・』

「すごいオチンチンが大きい人だったよ・・・とか？」

その時はたぶん、興奮しすぎて返事をしなかったと思います
けれど妻は私の興奮を感じ取ったようで、悪戯っぽい笑顔で言葉を続けました

「すごい激しくて、、、何回もされちゃった」

『どんな事を言われた？』

「え～？・・・わかんない。たとえば？」

『えと・・・いやらしいとか、こう舐めろとか』

「私が誘ってるって・・・やられたそうにしてたって言われた」

私は呻くしかできませんでした

「されたかったって言わされたよ」

「もっとしてってお願いしたよ」

「ほら、ここを舐めろって言われたよ」

私はいつの間にか、射精しました
妻は不満を言葉にしながらも嬉しそうに笑いました

私の腹の上に散らばる精液をティッシュペーパーで拭き取りながら、凄いねと言いました

『相手は誰？』

「え？ホントじゃないよ？」

『わかってるよ、たとえばの男』

「ん～・・・誰だろう？あ、バイト先のユウキ君かな？」

驚きました
茶髪でチャラくて自分勝手な自己中で、、、妻から何度も愚痴として聞いた男の名前でした

『嫌いって言ってなかった？』

「そうだよ」

『なんで？』

「なんでって・・・なんでだろ」

『男としてムリって言ってたし、下ネタの自慢話だって気持ち悪いって・・・』

「そうだね、なんでだろ・・・貴方としてるときの別の人のイメージとゆうか・・・」

『女を性欲処理の道具みたいに認識してそうな男が？』

「う～ん、そうかな・・・違うかな・・・」


その日、答えは出ませんでしたが、以来の行為の中で話す内容は、私も妻も明らかに変化しました
いろんな場所で、自分勝手に、乱暴に、性欲処理の道具みたいに扱われた妄想ばかり話すようになりました

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