続きです。
先輩から妻とのことを聞いてから、さらに先輩と飲みに行く回数が増えました。変かもしれませんが、先輩のことが嫌いになるどころか逆に好きになりました。そんな先輩とサウナに行く機会がありました。私は先輩のイチモツが気になり、そっと覗くと、なんと立派なものでした。私も人並みはあると思っていましたが、なんだか、先輩の前では自信喪失で、股間を隠すようにしていました。それからは、先輩の立派なイチモツを妻が、フェラする光景を想像し、オナニーするようになったのです。自分の物を妻にフェラさせて、妻の顔を眺めながら、想像もしました。レスにもありましたが、先輩と妻を会わせたらどうなるのか、とも考えましたが、先輩との関係が壊れそうで、やめました。でも妻には話すことにしたのです。私によくしてくれる先輩がいてと、名前を妻に言ったのです。その時の妻の動揺は明らかでした。その日から妻が思い悩む様子がありました。私と時々飲みに行っていると分かると、気が気でない様子でした。私は意地悪に、妻に今度先輩を家に招こうかと妻にはなしました。すると、妻が、急に深刻な顔になり、実は以前勤めていた会社の同僚の女友だちが付き合っていた男性で、面識があり、その同僚といざこざがあって別れたので、会いたくないと話したのです。眠くなったのでまたにします。
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