サカイの舌を絡めたキスは続き、妻は頭がボーッとする程気持ち良くなったそうです。
2人の口が涎でベタベタになった頃、サカイは吸い付いていた唇をやっと離したそうです。
「もう恥ずかしくないよね?」
妻の頭から羞恥心を奪う程、サカイのキスは凄かったようです。
バスルームでワンピースを脱ぎ下着になって出て行くと、部屋の照明がおとされ、少し薄暗くなっていたそうです。
「これなら恥ずかしくないでしょ?さあもう一回ハグしよう。」
妻は下着だけの姿でサカイに近づきました。
「肌が白くてキレイだね。それに胸がスゴく大きい。どれくらいあるの?」
「Eカップ・・・。恥ずかしい。」
「スゴイね。たまらないな。」
サカイに手を惹かれ抱きしめられキス。
裸の体の肌の触れ合いが、更に興奮を高めたそうです。
サカイの手は妻の胸を遠慮なく揉みしだき、妻の口からは吐息が漏れ始めた。
ブラのホックがとられ、胸が見えそうになると妻は何と無くブラをおさえたそうですが、サカイにハギとられたそうです。
キスをやめ、サカイは乳首の周りを指で責めはじめた。
妻は乳首が弱く、サカイの絶妙かつ執拗な責めに唇をかみ耐えたそうです。
「我慢しなくていいんだよ。気持ちいいならもっとしてあげるし、ここには2人しかいないから誰にも聞こえない。」
そう言われ、妻は喘ぎ声を我慢するのをやめました。
サカイの指使いはスゴく、妻の欲情は高まり続けたそうです。
私とのセックスでは感じない、恥じらいもなにも考えられなくなってしまう快感の波はスゴかったそうです。
「ユリちゃん、感じやすいんだね。もっと気持ち良くさせてあげるね。でもその前に僕のも気持ちよくして欲しいな。」
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