拙く長い書き込みにコメントありがとうございます。
奥を突かれる感じ、膣がギシギシいうような感じ、荒々しいピストンに妻は今まであげたことのないような声をあげたそうです。
結局妻はその夜サカイに複数回挿入され、何回もイキ、汗と体液でベタベタのまま眠りについたそうです。
次の日の朝、シャワーを浴びようとした妻はバスルームにはいりふと鏡にうつった自分をみたそうです。
化粧は崩れ、酷い表情の自分を見た瞬間に自分がしたことがいかに酷いことかを実感、我にかえったそうです。
熱いシャワーが肌にあたり、さらに冷静になると、妻は後悔から泣いたそうです。
手早く準備を整えて、サカイに急ぐ旨を伝え、家に帰った。
出張から帰った私に、妻は浮気をしてしまったと伝えて来ました。
妻の浮気等考えもしていなかった私は、最初意味がわからず、繰り返し話す妻の話しを理解した瞬間、怒りがわきあがってきたんです。
頭に血が上るという表現を初めて体感しました。
妻の話しもそこそこに、私は家を出てしばらく外泊を続けました。
冒頭にも書きましたが、寝取られを実際に体験するのは何ともやるせないものでした。
外泊をしている間にも妻からの謝罪のメールは届きました。
しばらくたって冷静になると、真面目な妻を浮気までさせてしまった自分にも責任があると感じました。
結局、私は家に帰り、妻と話しをしました。
妻は全てを話すので、許さないというのなら、それでも構わないので謝りたいと。
そして私は、サカイとの間にあったことを聞いたのです。
とても妻がそんな大胆なことをしたとは信じられませんでした。
話しを聞いて逡巡はしましたが、最終的に、私は妻を許すことにしました。
そして、サカイの連絡先を消し、ジムも退会した妻ともう一度、昔の様になろうと思ったんです。
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