いよいよ時は結婚記念日が近づき小旅行の計画です…
お願いをしてた彼には事前に連絡し、
ホテルに入ってから流れに任せ機をみて彼を呼ぶという計画をし、彼に待機してもらう事にしたのです
私達は居酒屋で食事やお酒を飲みホテルに入って一緒にお風呂を入り上がり次第軽くベッドに入りました…
私は妻と軽くキスやペッティングを楽しみながら「そろそろ彼を呼んでみようか?」「ん…」小さく頷き言い私は彼にメールしました。すると30分くらいしたら彼が現れて部屋に迎い入れてお互い軽く挨拶してソファーでしばし談笑しました。彼は本当に話し上手で妻をリラックスさせてくれました…
頃合いを見て彼はシャワー浴びますねとシャワー室に行き私達は彼が戻ってくるまでベッドに入り再び愛し合いました…妻はいつもより喘ぎ声を抑えて感じてました…恥ずかしい…恥ずかしい…を繰り返し声にしてます
大丈夫だから…優しくしてくれるよなど根拠のないこと言いながら妻の気持ちを高めてました。
やがて彼は戻ってきてベッドの横で私達のプレイを鑑賞をしてました…
私は彼が戻ってきて見てくれてるよと小さく言い妻はピクンと身体が軽く硬直しました…私の胸に顔を押し付けるように悶えてます…少し落ち着いたのか身体から力が抜けて集中し始めた頃
彼はずっと横で見てて私と目が合い、
私は彼にどうぞと手振りで促しました
いよいよです…ああ…ついに愛する妻が…
つづく
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