「あなた…ごめんね…今日だけ…まだ逝かされてないし…ふぅぅぅっ…ぁっやっ…これ嫌っおかしくなるっ……」
ハンズフリーになったようで、中西さんの声も妻に続いて聞こえてきました。
「どうですかntr夫さん、分かりますか?3回勝負にしましょう」
「嫌っいやぁぁ…これっ…これ…ああぁぁ…」
言い様のない興奮に襲われながら、私はオマンコと答えました。
「奥さん、答えてあげて」
「あのね、あ…まだ入ってないの…両方の乳首を刷毛で擽られてるだけなのっ…これ嫌ぁあ…」
挿入すらしてないのにこの乱れ様、私は思わず尿道の先端からジワッと我慢汁が溢れだしてしまいました。
「あと2回ですね、奥さん、いきますよ」
「は、はい…うっあっ!あああぁあぁぁっ!いやあっ!凄い!大きい!こんなに奥まで…あああああ!」
以前、妻がアナルの初物を中西さんに捧げたばかりの頃、どんな感じだったのか妻に尋ねたことがありました。
その時の妻の『こんなに奥まで入るのかと驚いた』という答えがあまりに印象的だったことを覚えています。そして今、妻が『こんなに奥まで』と言った、間違いない。
「ア、アナル…ですか?」
暫く沈黙が続きましたが、妻が答えました。
「違っ違う…オマンコなのっ…あなたじゃ届かない子宮に当たってるのおっ」
本当に……本当にそうなのか…
事実を確かめる術もないまま、最後の賭けになりました。
「いよいよ最終問題ですよntr夫さん、僕は本気で奥さんを寝取りますからね」
「お手柔らかに、お願いします」
情けない話ですが、それしか言葉が出ませんでした。そして、妻の声色が変わりました。
「あぁ…待って…怖い…怖い…怖…んぐぐぐっ…あ!うあぁああああっ!死ぬ!壊れるぅ!これぇぇ…凄いよぉおぉお!」
「分かった!今度こそアナルだ!そうでしょ?間違いない!」
ヌルヌルまとわりつくパンツが不快に感じ、既に床に脱ぎ捨てていました。我慢汁が一筋の糸を引き、床に垂れているのが感覚で分かります。
「逝く!逝くぅうううっ!両方の穴で逝っちゃうよおおおっ!あぁああぁあっ!」
両方の?穴で?妻の喘ぎ声の意味を、理解するのに必死でした。
「じゃあ、賭けは僕達が勝ちましたね。このままたっぷり時間をかけて満足させますよ。あ、あとこのまま通話状態にしときますから。奥さんの寝取られ声、心行くまで聞いて下さいね」
僕『達』?中西さんだけじゃない?いつから?
「あなた!あなたぁ!ごめんなさい!あぁああっ!また逝くぅううう!嫌ぁ!嫌ぁあぁっ!おかしくなるっ!休ませてよぉおっ!ひっ!またあぁああ!」
我慢出来ずに握った瞬間、全く扱かずに果ててしまいました。
結局、3時過ぎまで妻はエンドレスで代わる代わる犯され続け、私は出しても出しても、最後は精子を出し尽くしても勃起が治まりませんでした。
そのままバッテリーは切れてしまいましたが、その後も事ある事に着信が入り、妻が犯される声を聞かされました。
結局妻が帰って来たのは連休最終日の夕方で、帰りつくなりソファーに倒れ込むようにして深い眠りに就きました。
ちみに、この連休の間に妻は剃毛され、パイパンになっていました。
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