その日は、話はもりあがったのですが、何もなく終わりました。翌日は、朝から、桜の名所を色々、案内していただきました。妻も、すっかり打ち解けています。
女性二人は、買い物や、マッサージに行きたいとのことで、しばらく別行動を取ることとなり、私とヒロさんは、八坂神社に行き、近くの居酒屋に入りました。
ヒロ「よしさん、楽しんでます?」
私「いやぁ、本当に色々ありがとうございます。南禅寺とか平安神宮とか初めてのとこばかりで!インクラインでしたっけ?あそこの桜も綺麗でした。」
ヒロ「そんなんどうでもよろし(笑)。それにしても、奥様、いいですね!色白で、肉感的で、なんかミステリアスで…」
私「いやぁ、圭子さんも素敵ですよ。美人で、健康的で、明るくて!」
ヒロ「良くしゃべって、うるさいだけです。ところで、奥様、Ecupでしたっけ?」
私「そうみたいですね。最近、また太って大きくなったみたいです(笑)」
ヒロ「いいですねぇ…うちのは、貧乳ですから。Acupですよ。本当に、対照的ですね。」
確かに、圭子さんと、Y子(妻)は、背が高いことを除けば、対照的です。
圭子さんは、色黒で、スレンダーで、活発で、良くしゃべって、体育会系(学生時代は陸上部。今は、マリンスポーツやジョギングをされているそうです。)
です。
うちのは、色白で、ムッチリ系で、大人しそうで、無口で、美術系です。
ヒロ「そうそう、圭子が、よしさんのことタイプだって言ってましたよ!色白で、背が高くて歌舞伎にいそうだって!」
私「妻も、ヒロさんのこと気に入ってるみたいですよ。筋肉好きですから。」
やがて、妻と圭子さんが、合流しました。二人はとても、意気投合したようです。その後、四人で、居酒屋の個室で、したたかに飲みました。
圭子「Y子さん、すごくいい人でよかった!うち、九州のお姉ちゃんになってって頼んだの。」
ヒロ「それは、よかった。ところで、さっき、よしさんにお前が、とてもよしさんのこと、気に入ったって話したよ。」
私は、お酒を吹き出しそうになりました。
私「いや、そんな…やめてくださいよ。」
圭子「私のこと、嫌いですか?」
私「いや、とんでもない。すごく素敵です。」
ヒロ「よかったな!」
私「いや、そんな…」
圭子「Y子さんは、うちの人はどう?」
妻「えっー、でも、とてもいい方ですよ。」
ヒロ「奥様、今日は、お互いに、どうせsexするでしょうから、見せ合いしませんか(笑)」
圭子「うん、ねぇ、Y子さん、そうしよう!もっと、お二人と仲良くなりたい!
妻「うーん、あなたどうする?」
私「俺は、大丈夫だけど…」
圭子「よしっ、決まり!」
マンションの部屋に着くと、ヒロさんが、私に、
「リビングに準備しますので、まずシャワーでも浴びてて下さい。」といってくれました。
私たちは二人でシャワーを浴びながら、話しました。
私「大丈夫?」
妻「緊張するけど、慣れたっていうか…ただ、お腹は見られたくないから、隠してね。」
あがると、脱衣場にバスローブが、置いてあり、私たちがそれを着て、リビングに行くと、ヒロさんたちがいました。リビングは家具がどけられ、布団が敷かれています。いい感じの暗さで、アロマが焚かれています。照明もなかなかムードがあります。ヒロさんたちが、シャワーにいきました。
私「今日は、流れに任せてみよう!」
妻「うん、色々、お世話になったし…でも、今日は見せ合いまでよ。」
やがて、ヒロさんたちが、バスローブを着て、戻って来ました。
ヒロ「少し、飲みませんか?」
私「はい、頂きます。」
四人で、ワインを飲みました。緊張しているのか、妻は、無言でした。
「お先に」と言って、ヒロさんがディープキスをしながら、圭子さんのバスローブを脱がせています。やがて、激しい愛撫が始まりました。
私も、妻にキスをしながら、バスローブを脱がせて、妻の乳首を舐めながら、局部を触ると、もう、びしょ濡れです。
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