まゆみは80キロはオーバーしてるであろう…私の2倍…
俗に言うデブスという部類
こんな女と何をしてるんだろう
そんな思いが、更に私の嫉妬心に火をつけた
その間にも、旦那はまゆみの身体に夢中でしゃぶりついている
顔と同じくらいに大きな胸を鷲掴みにし、顔を埋め、ジュルジュルと吸いつく
まゆみは堪らず、あぁ~ん…あ…あぁ…と声をもらした
いつの間にかパンツも脱がされて
旦那の右手は、まゆみの中で激しく動いていた
クチュクチュビチャビチャとイヤらしい音が車の中に響いた
まゆみからものすごい量の液体が吹き出してきた
ちょっと!何をしてるのょ
車の中が汚れるでしょ?!
掃除しなさいよ!!
旦那はティッシュを取り出し、拭こうとした
ばかじゃないの?そんなモノで拭けなんて
誰が言った?口でしなさい!
2人は、シートに溜った液体をまるで犬のようにペロペロと舐めた
美味しい?
私が聞くと、2人は頷き
全てを飲み干した
私はドアを開け、外に出た
辺りを見渡し誰もいないのを確認すると、2人も外に出し、まゆみに、車に手をついて立つように指示をした
お尻を突き出して!もっと足を開いて!
そして、旦那には
股の間に顔が来るように座れと指示した
私は、まゆみの背後にまわり その場にしゃがんだ
ちょうど旦那と向かい合わせになるように
そんなに美味しいなら、もっと飲ませてあげるわ(笑)
口を開けてなさい
私はまゆみの中に指を入れ、激しく動かした
ビチャビチャビチャビチャ
まゆみの足は小刻みに震え、腰をくねらせ
ビクンビクンとなりながら
旦那の顔に自分の液体を浴びせ
ああああ~~あぁ~あ…いやーー…
と悲鳴のような声をあげている
旦那は、まゆみから流れ出る液体をゴクゴクと飲んでいる
顔も頭も洋服も
まゆみの液体でびちゃびちゃになってる事も気にせず、旦那は夢中で飲み干した
つづき
ありますけど…
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