まゆみに舐めさせていると、旦那は私の中に入ってきた
まゆみの顔の上で………
入ってるの見える?
あなたも欲しくて来たんでしょ?
ねぇ欲しい?
はい……
だめ
まだあげないわ
私はシートに座り、下に寝ているまゆみの口に足の指を押し込んだ
まだ足りないわ
もっと舐めて、全身を
2人で…
私も全裸になり、それから1時間以上
ふたりに体中を舐めさせた
旦那は私の身体を舐めながらも、まゆみを指でせめている
興奮したまゆみは、最初の頃とは別人になってきた
私は、二人を床に寝かせ好きにさせた
私がいるのを忘れてしまったかのように
激しく絡み合う二人を見てると、また私も欲しくなった
私は二人を見ながらオナっていた
そろそろ
入れてもいいんじゃない?
私はやっと
許しをだした
旦那のモノが、まゆみの中に入る……
旦那の腰の動きを客観的に見るのは初めてだった
こんなに激しく動かしてた?と思うほど、早く強く、まゆみを突いている
まゆみの感じる声と、荒い息、そしてクチョクチョといやらしい音が
旦那の腰の動きと一緒に聞こえてくる
私は良く見えるよう
顔を近づけ、出たり入ったりしている様を観察していた
まゆみの中から白い液がダラダラと流れ出ている
いやらしい
すっごいでてるょ
気持ちいい?まゆみ?きもちいいの?
まゆみは悶えながらも、はいと返事をした
すると、それを聞いた旦那のモノがさらに大きくなってきた
少しずつ形もかわって
だんなは
イってもいい?
もうダメだよ……………
あぁ………………………………
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