まゆみを仰向けに寝かせ顔の上にまたがった
まゆみは泣きそうな顔で私を見上げている
舐めなさい
そう命令すると、まゆみは一瞬ためらった
私は、まゆみの顔にマンコを押しつけ腰を動かした
早く…舌を伸ばして
まゆみは少しずつ舐め始めた
遠慮気味に舐めるその舌先がとても気持ちがよかった
旦那は私の後ろにまわり、アナルを舐めていた
あぁ…いま思い出しても濡れてきてしまうくらい
ペロペロ…クチャクチャ…ジュルジュル…
いやらしい音が車の中に響き渡る
あぁん…いままで味わったことのない気持ちよさ
なにより、旦那の浮気相手を制圧している感じがたまらない
まゆみの顔を上から見ながら、私はイッてしまった
そして、まゆみにまたがったまま
旦那の指が私の中を掻き回した
あ……あぁん…だめ
そんなに激しくされたら…
クチャクチャクチャ
グチャグチャグチャグチャ……………………
私は、まゆみの顔に潮を吹いていた
そむけようとするまゆみの顔を抑え、口の中に出した
たまらない
この感覚は、いままでもこれからも
もう2度と味わえることがないだろう
それほどの衝撃的な気持ちよさだった
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