「何度か理由つけて帰ろうとしてましたが、うまいこと終電逃す時間まで引き止め成功、ここからはゆっくり攻めていきます」
「カラオケルームに移動、絵里さんかなり酔いが回っててエッチな質問にも普通に答えてくれるようになってます」
「さっき胸触ったけど、拒否しなかったですよ、これはいけますね、最終確認ですが、やっちゃっていいですか?」
「OK」
俺は即答した。
そして約1時間後。
「ホテルに到着、俺の他にもう一人着いてきちゃいました。問題ないですよね?」
「OK、ちゃんと動画に撮ってくださいね!」
「集合場所からずっと撮り続けてるので安心してください、終わったら連絡します」
時間は既に午前1時過ぎ。
眠くなる時間帯だが、興奮で寝れなかった。
1時間後、画像付きメール着信。
「今、相方と交わってますよ、どうです?興奮しますか?」
画像には知らない男と交わる絵里の姿が。
俺は我慢出来なかった。
「もっと送って!興奮する!」
「絵里さん、すっごいエロくなってますよ、さっきからおねだりばっかり、欲求不満だったのでは?」
確かに、好青年と関係を持ってから、絵里のセックスはとにかく積極的になっていた。
色々と仕込まれたようで、あまりしなかったフェラも積極的にするようになったし、淫語も平気で言うようになった。
エロスイッチはなかなか入らないのだが、入ってしまうと、とにかくすごい。
恐らくそれら全てを今日初めて会った二人に思う存分ぶちまけているのだろう。
結局この日、早朝まで3pは続いた。
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