男性は無言で服を脱ぎはじめ、最後の一枚を下ろすとダラリと太く黒いぺニスが垂れています。
それを右手で握りながら寝入っている妻を見つめていました。
私はいよいよ念願だったことがこれから目の前で始まると思うと言い様のないくらいに興奮してきました。
行為に入る前、寝ている妻の服を脱がすのが大変なので男性と共同作業でゆっくりと一枚一枚脱がせにかかります。そして妻も全裸にされるとわたしは部屋の隅に隠れて男性の責めを鑑賞することにしました。
男性は妻の寝ているベッドに入ると静かにゆっくりと体に触れて行きます。
そして脇の下の匂いを嗅いだり舌先で乳首を舐めたりとややソフトに責め始めました。
やはり舐める行為には妻も反応してしまい、体をよじらせて拒みます。でも寝入ったままなので起きる訳でもなく男性のされるがままとなっていました。
男性は右手で妻の下腹部を刺激すると妻は寝ぼけた感じで反応し「何してるの?」と言いました。男性は少し不安になり私の顔を見て視線で指示を仰いできましたが、私は「大丈夫ですから続けて」と小声で伝えました。
妻は今責めている男性が私だと思っているようで「明日は仕事休みなの?」などと脈絡のないことを言っています。
男性は妻の問いかけに答えることなく下腹部への刺激を繰り返しくちゅくちゅといった音が静かな部屋に響くまでになりました。
そして妻の耳元で「奥さんおマンコなめてもいいですか?」と囁きます。
妻は「えぇ?誰ぇ?」と半ば悪酔いしたかのような口調で答えると男性は「奥さんの夢の中で妄想している男ですよ、今夜は旦那さんの知らないエッチを私と楽しみましょう」と切り返します。
それに対して妻は「なんで?誰?ここは?」と少し混乱気味になってきたので男性は妻に激しいキスをして喋りを押さえ込みました。すると妻は「んっ、ん~」と何かを言いたそうにしますが男性の強引なキスを受け入れてしまいました。
そこからは男性主導で妻の体は男性の舌と指であらゆる愛撫を繰り返されてしまいました。始めは息だけで反応していた妻も堪らす声が漏れはじめついには自ら「入れて」「来てぇ」と挿入を懇願していました。
私は息を飲みながらその光景を見ていましたが興奮が高ぶり過ぎて腰が抜けそうな感覚になりました。
そして挿入前に男性は半勃ちのぺニスを妻の口元へ運ぶと妻は吸い込むように男性のぺニスをくわえ込みました。
部屋には妻か男性器を奉仕する独特の音が響き男性も妻の肉ヒダをなめ回します。
そしていよいよ正常位の体勢で差し込みました。
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