ベッドには全裸のままついさっきまで男とのセックスに悶えていた妻が静かに寝ています。私はそっと足下からタオルケットをまくりあげると妻の下腹部に顔を寄せ匂いを嗅ぎました。
この妻の割れ目に他の男が出入りしたのを目の当たりにした興奮がまだ覚めません。
ゆっくりと両足を広げて局部を曝します。既に乾いている性器でしたが指で押し開くと中はまだまだしっとりとしています。
私は指でその濡れた部分をなぞり、指先に付いた愛液を舐めました。
激しい情交の後味とでも言いましょうかなんとも言えない感じです。
私の興奮は増すばかりでついにはタオルケットを全部剥がし妻の全裸姿にむしゃぶりつきました。寝ていた妻も激しい愛撫に反応し、虚ろながらも「どうしたの?」と聞いてきます。私は「もう我慢できないんだやりたいけどいいだろ?」と言うと妻は「私もしたい、たくさんして」と答えました。
しばらくキスをしながら耳元から首筋への愛撫をしたあとで挿入しました。
結合部分からは早くも淫らな音がびたびたとしてきます。
私はたまらず「たまには他の男とセックスしてみたいのか?」と聞いてみました。すると妻は「しないよー」と素っ気なく答えましたが「でもさっきまで知らない男の人とエッチしてる夢見てた」と言いました。現実のことを夢の中と思っています。
私はもっと聞きたくなり「詳しく教えて」と聞くと「逞しい男性に激しくされちゃったの、なんだか感じたかも」と。
那間の~感想まで聞けたことに私はセックスしている興奮以上に興奮しています。
すると私自身が果てそうになり、タイミングも何もないうちに果ててしまいました。
妻は終わったことに何の反応もなく、静かにしていると寝てしまいます。
私は排出液を拭き取ると妻に服を着せて元の状態に戻してその日の行為を終わらせました。
翌朝が少し不安でしたが何も変わらない妻の様子に昨夜の姿を重ねて一人で興奮しています。
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