妻とほとんど出勤時間が同じなので着替えも朝食も一緒です。
ですから身支度も普通のおばさんの通勤服です。
私が疑いもしない筈です。
私の親戚で不幸が出来たので早退してその足で妻の会社に寄りました。
不動産屋は鍵が掛かって誰もいません。
妻の携帯に電話すると留守電になって繋がりません。
弱っているとそこへ社長の車が帰って来ました。
勿論助手席には妻が乗っていました。
とてもじゃありませんが事務員の支度ではありません
妻は焦っていましたが社長はこれは御主人珍しいですね。
今、棟上げに呼ばれまして奥様にも一緒に行っていただきました。
と、悪びれもせず言うと鍵を開けて入って行きました。
妻の支度は通勤時とはあまりにかけはなれていました。
毛皮のコートを着て胸の谷間がかなり見えるワンピースで
ミニスカートでした。
妻には事の仔細を話て直ぐ家へ帰って支度をして出かけると言って
先に帰ってきたのですが妻はなかなか帰ってきませんでした。
喪服や礼服がどこなのか解からないでいるとそこへ朝の支度で
妻がきました。どうも社長としっかり打ち合わせをしてきたようで
今日は初めての業者との仕事で社長の奥さんという事にしていったのだそうです。
そんな事は信じてはいないのですがいかにも納得したように言っておきました。
私は妻が帰る前に興奮でパンツを替えたのです。
社長と妻が不倫関係だとするといままでの事が少しずつ納得します。
会社の中に更衣室がありそこにばれないように置いてあるのだ。
ピチピチの事務服に下着のラインが見えなかったこと。
帰ってくると直ぐ汗っぽいからと風呂に行く事などなど。
さて、妻が帰ってくると私は礼服に妻は黒のワンピースに着替えました。
妻は今日は着替える事が多い日だと私に聞えよがしにいいました。
いかにもアリバイを主張するように私の前で着替えたのです。
朝の下着から黒いブラジャーと黒いパンティに替え黒のワンピースを
きていかにも動揺してないふりをしています。
でもブラジャーをする時腋毛が見えたのです。
妻は腋毛の処理は若い時から欠かした事がなかったはずでした。
アンダーヘアーは剃るのは嫌がったのですがこの時見えた状態は前回より
更に少なくなってクリトリスの上にほんの一つまみだけです。
親戚へ行く車の中で妻にその事を聞くと腋毛の処理はたまたま忙しくて
忘れていただけで、アンダーヘアーはちょっと悪戯しただけよと言い訳でした。
感ずいているのですが恐らく社長の趣味でしょう。
妻を女として見て妻の身体を共有している感覚は嫉妬と興奮で張り裂けそうです。
どこまでやっているのかどこまで進むのか解かりませんがこの状態が連きそうです。
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