衝撃的なDVDを見てから数日後に、妻が帰宅しました。久しぶりに二人で夕食をしたのですが、会話はほぼなしの状態。風呂に入り、早めにベットに入ります。
背中を向けて寝ていた妻が
「あっ、そうそう。彼が、アナルだったら良いって。挿入はなし。自分でしごいてね。どうする?」
「頼むよ」
妻は気だるそうに四つん這いになり
「早く終わらせてね」
私は妻のパシャマのズボンとパンティを下げ、アナルを出します。そしてその穴に舌を持って行き、舐めながらしごきました。
私が射精をすると、妻はズボンを上げ寝てしまいました。
この頃の妻は、もう心も体も彼に支配されていました。そして私も…。
月日が経つと、彼と妻は我が家でセックスをするようになり、参加するのはNG呼ばれた時だけ、そっと覗くのはOKでした。今日も彼が来ます。出迎えは下着と言われているので、下着姿で迎え入れ、2階の寝室に入って行く2人。そっと覗くと、妻は裸になり彼の前で四つん這いのかっこうをしています。
「汚いケツの穴(笑)」
「あぁぁ…」
「見られているだけで、濡らしているのか?」
「すみません…。」
「バイブは?」
「ここです」
妻は彼に黒とピンクのバイブを渡します。
「よいしょっと」
彼は、妻のオマンコとアナルにバイブをねじ込み、出し入れを始めます。「あっ……すごい!」
「ほら、涼子逝け!」
「あぁぁ…そんな激しくしたら…、すぐにイってしまいます…あっ…だめ…すごい!あっ…いや!イきます!!イきます!!イクゥ!!イクゥ!!」
妻はシーツをつかみ、仰け反りながらイってます。彼は妻が絶頂を迎えた後も、バイブの動きを止めません。妻は立て続けに絶頂を迎えました。
「あ~ん…やだ!やだ!またイッちゃう!!イッちゃう!!イくぅ!!!」
彼は、妻のオマンコからバイブを取り、アナルだけを責め続けます。
「あわわわ!!アナルいい!アナル好き!イッちゃう!!アナルでイクゥ!!!」
妻は立て続けに3度絶頂を迎えました。
「あ~疲れた」
彼が横になると、恋人同士のように眠りにつく二人。私は1人で眠りました。
※元投稿はこちら >>