最初この様な貸出しをして、興奮をしていたのですが、月日が経つに連れてマンネリ化してきています。私も妻も、もっと、もっと刺激が欲しくなっていたのは事実でした。
貸出しをしていると、妻の告白だけで見えない部分も多々ありましたので、1度関係を持った男性とは、2度目はないという暗黙の了解が夫婦の中でありました。
しかし、そんな約束事もやぶられることになります。
妻の行動が変なので、問い詰めると、何度も会っている男性がいることが分かり、喧嘩になった。妻は家を飛び出して行き、3日間も帰って来なかった。私が折れる形で連絡をし、その彼と公認で付き合ってもいいことになってしまった。
その時から妻は、だんだんと変わっていった。
「明日、彼のうちに泊まるから。」
「ああ。分かった。」
1回許してしまうと、2日、3日と、長くなって行った。
久しぶりに帰って来た妻を抱こうとすると
「ごめん。彼が駄目って言うの。1人で処理して」
と拒否される…。
そして、妻との性交渉がないまま、半年が過ぎた頃、力任せに妻を裸にした。
「ちょっと止めてよ!止めてって言ってるでしょ!!」私は妻のパンティを下ろし、愕然とした。毛がない…。
「止めてって」
妻はまた家を出て帰って来なくなった。
数日後、会社から帰宅すると、郵便受けに荷物が入っていた。
早速中を開けてみると、パンティとDVDが出てくる。ドキドキしながら再生をしてみると、全裸で後ろ手に縛られている妻。
私は久しぶりの妻の裸に、テレビにかぶりつく状態です。
テレビの中には、全裸の妻と男達の足が見えます。フローリングのリビングみたいな所です。
「ほら涼子、ごねてないで早くケツを出せ!」
男が怒鳴ってます。妻は首を左右に振りながら嫌がっている様子。
待ちきれなくなったのか、1人の男性が妻を頭を掴み、強引にフローリングに付けさせて、もう1人が妻の尻を抱え固定します。
「あっ…止めて…止めて下さい。」
「お前は、豚以下だからなあはははは」
男達は大爆笑をしています。
「ほら、入れてやるからお願いしますは?」
「いや!」
1人の男が浣腸器の先を妻のアナルに入れ、ポンプを押しました。
「ぐぅぅ…」
「ほ~ら飲み込んだ。次」「俺、俺」
次の男も妻に浣腸します。
そして妻は正座をさせられ、乳首を引っ張られています。
「どうした涼子、気持ち良くて声も出ないのか?(笑)」
「あぁぁ…出ちゃう…早くトイレに…」
男が1人近づいて、妻に何やら耳内をしました。妻は、また嫌がる素振りを見せましたが、また男の1人が何やら耳内すると、妻はカメラに向かって
「あなた、私の排便見たことないでしょう?他の人には、何度もあるのよ。見てオナニーでもして」
妻の尻の下には、洗面器らしき物が置かれる。
暫くじっとしていた妻が
「あっ!だめ!出ちゃう!!」
と言ったとおもったら、洗面器に薬液が放出され、次に茶褐色の固形物が出てきた。
「もう終わりか?旦那に見せるとなったら、派手に出したな(笑)」
そこで終わった。
私は暫く動くことが出来なかった。そして、私は触ってもいないのに、射精をしていた。
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