その後が遅くなりました。
妻と一緒に居る時間が多くて書けませんでした。
そうなんです。
あえて妻だけが知らない所も興奮の一つですね。
このまま続いて気付いた時には3Pまで。なんて事に(笑)
拝見じゃ無くて
体験させて上げたいです。
本当に妻のテクニックはそこそこ良いと思います(笑)
実は先週の土曜日(5日)に
Kが時間があると言うので妻と約束させました。
私は出勤と言う事にしてあり、職場が近いために本当に会社に行き、ちょっとだけ仕事をしました(笑)
Kと約束をしていた妻はと言うと
前夜から少しテンションが高かったと感じました。
朝、私を送り出すまでは
いつも以上におしゃべりしてハイでしたね(笑)
そして妻がKと合流したのをKから連絡を受けて家に帰りました。
何故家に帰ったかと言いますと
Kにお願いして
生電話で生声を聞かせて欲しいとお願いしたからです。
私が家に帰り、準備が整うとKにメールしました。
しばらくするとKからメールが来ました。
「さっきラブホに着いたばかり。これからです」と。
少しするとKからの着信。
電話に出ると、話しかけて来る訳では無く
離れた所から妻とKの声が聞こえて来ました。
私は念のためにスピーカーに切り替えるとこちらの声や音がKの電話に聞こえないようにミュートにしました。
妻『Kクン家は大丈夫なの?』
などなどとKの心配をしている言葉とは裏腹に
凄く元気で明るい声の妻。
(中省略)
キスをしている感じが手に取るようにわかり
妻のこぼれ出る喘ぎも聞こえ始め
Kが妻を愛撫している様子
K『もうこんなにグショグショだよ』
と言うとグチュグチュ音が聞こえて来たかと思うと
妻『あ~いい~気持ちいい~』
Kが指マンをしているのだろう。
更に音が激しくなると
妻『だめ~そんなにしたら逝っちゃう~』
K『逝ってもイイよ』
妻『いやんオチンチンで逝きたい~』
K『逝きたいんだろう?逝って良いんだよ』
そう言うと更に音が早くなると
妻『だめ逝く』
Kの撮った動画ではKに逝かされる妻を見てましたが
リアルタイムで私以外の男に逝かされる妻の声に
嫉妬と興奮で胸がキューっとなりました。
しばらくすると
妻『今度は私がする』
この時点で妻が私がすると言うのは
フェラしたいって事で
最初は音を立てずにチョロチョロ
その後、チュッパチュッパとバキュームフェラが始まると
妻『あ~ん、大きい~、美味しい~美味しいよ~』言い出す始末で。
私に電話がつながっている事を知ってるKが
K『どっちのチンポが美味しい?』
妻『そんな事聞かないで』
K『じゃそのまま抜いて』
妻『やだ~オマンコで逝って欲しいの』
私にも同じ事を言いますけどね(笑)
K『じゃそのまま上に乗って』
妻『うん』
K『あっ!コンドームつけなくて良いの?』
妻『いつもつけて無いでしょ!』
K『そうだったけ(笑)』
その後Kが逝くまでの30数分間で妻が6~7回逝く様子を聞かされ
Kが逝く前に
私が逝ってしまいました(笑)
そこで電話を切られました。
妻が電話に気付くといけないと思ったそうです。
その後、Kはもう一度セックスしたそうですが
二回目の電話をする切っ掛けが無かったそうです。
そして帰宅した妻が
私が家に居る事に驚いた様子を見せたのを見逃しませんでした(笑)
もちろん私は平静を装って特に突っ込みもせず(笑)
夜、布団に入り
横にいる妻が抱かれていた事を思い出すと
ムラムラして来て
妻にイタズラを始め
Kの生チンポを出し入れしたマンコをクンニしてしまいました(笑)
本当に興奮しました。
変態ですね(笑)
Kのチンポをフェラした口でフェラしてもらい
Kの生チンポを出し入れしたマンコに生チンポを入れると
昼間はKのチンポで逝った妻が
夜は私のチンポで逝く妻を見て
私も興奮してましたが
妻も同じく興奮していただろうと思いました。
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